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  • 改善対策届出番号:398
  • 届出日:平成22年5月31日
    改善対策開始日:平成22年5月31日

スーパーカブ110PRO、110MDの改善対策

概要

不具合の部位(部品名)

フレーム(ハンドルストッパー)

不具合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因

ハンドルの切れ角を規制するストッパープレートをフレームのヘッドパイプへ溶接する作業が不適切なため、溶接の強度が不十分なものがある。そのため、駐車・停車時にハンドルを切ったことによる衝撃がストッパーに繰り返し加わると溶接部に亀裂が生じ、ストッパープレートが脱落するおそれがある。

改善箇所説明図

改善対策の内容

ストッパープレートとヘッドパイプの溶接部を点検し、ヘッドパイプに亀裂が認められる場合はフレームを良品と交換する。亀裂が認められない場合であって、溶接状態が判定基準を外れたものは溶接補強を行う。

自動車使用者及び自動車分解整備事業者に周知させるための措置

・使用者:ダイレクトメールまたは直接訪問で通知する。
・自動車分解整備事業者:日整連発行の機関誌に掲載する。
・改善実施済車には、その旨を点検整備記録簿に記載する。

対象範囲

車名
型式
通称名
対象車の車台番号の範囲及び製作期間
対象車の台数
備考
ホンダ
EBJ-JA07
スーパーカブ
110PRO
JA07-3000006~JA07-3001851
平成21年9月29日~平成22年3月15日
1,846
 
スーパーカブ
110MD
JA07-3080009~JA07-3091572
平成21年9月28日~平成22年2月10日
11,564
郵政専用
車両

   

(計1)

(計2車種)

(製作期間の全体の範囲)
平成21年9月28日~平成22年3月15日

(計13,410)

 
  • ※対象範囲の一部には、改修対象ではない車両も含まれています。