エンジン制御コンピューター(ECU)の燃料噴射量制御プログラムが不適切なため、エンジンがアイドリング状態で遠心クラッチが切れた低車速から加速しようとすると、スロットルを開けた瞬間の燃料噴射量が不足してエンジン回転が不安定になり、エンジンが停止するおそれがある。
エンジン制御コンピューター(ECU)を対策品と交換する。
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車名 |
型式 |
通称名 |
対象車の車台番号の |
対象車の台数 |
ホンダ |
JBK-MF10 |
フォルツァ |
MF10-1000077~MF10-1012692 |
12,602
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(計1)
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(計1車種)
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(製作期間の全体の範囲)
平成19年11月28日~平成20年10月10日 |
(計12,602)
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