整流器が高温にさらされると劣化が促進されて発熱し、車体の樹脂カウルカバー内 側の防音材との隙間が不充分な場合にそのままの状態で使用を続けると、最悪の場 合、カウルカバーが焼損するおそれがある。
対策品の整流器と交換する。
ダイレクトメールで通知する。
車名
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型式
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通称名
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対象車の車台番号の範囲及び製作期間
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ホンダ
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NC30
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VFR400R
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NC30-1000001~NC30-1014269
昭和63年11月10日~平成1年6月30日 |
14,269
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NC30-1050001~NC30-1059240
平成1年12月25日~平成3年11月21日 |
9,240
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NC30-1100001~NC30-1110450
平成4年1月10日~平成4年9月25日 |
10,450
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(計1)
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(計1車種)
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(製作期間の全体の範囲)
昭和63年11月10日~平成4年9月25日 |
(計33,959) |