車中泊
シャトル(2022年11月終了モデル)の 車中泊の使い勝手を検証!
キャンプ+クルマ
車中泊
今回チェックしたクルマ
シャトル
HYBRID Z・Honda SENSING(FF)
ミッドナイトブルービーム・メタリック
オプション装着車
※本車両は、すでに販売を終了しております。
INDEX
ポイント.1
広さ
車中泊の際のシートアレンジは、後席の左右両側を倒すだけでOK。 後席はダイブダウン機構により、肩口にあるレバーを引くだけで倒すことが可能だ。簡単操作で荷室を広げることができる。
シートアレンジ後の荷室の寸法は縦が約174cm、斜めが約194cmと、横になるには十分。段差もほとんどないため、マットを敷くだけであっという間に快適なベッドスペースが完成する。高身長の方で縦方向に眠りたい方は、このあとに紹介するアレンジを実践して荷室の長さを拡張しよう。
ワンポイントアドバイス
助手席を前にスライド+踏み台を活用して、
ベッドスペースを拡張!
助手席を最前端へスライドすることで、縦方向の長さを約203cmまで広げることが可能。しかし、助手席を前にスライドした分、後席との間に約27cmの隙間が生じるため、このままではまだベッドスペースとしては不十分。
そこで今回は、ホームセンター等で購入できる市販の折りたたみ式の踏み台を活用して隙間を解消した。縦方向にベッドスペースを確保することで、運転席側のスペースを有効に使うことができる。
助手席と後席との間にできるスペースの寸法
・奥行き約27cm × 幅約36cm × 高さ約26〜33cm(助手席スライド最前端時)
助手席と後席との間にできる隙間は約27cm、助手席のスライドレールの間隔は約36cm。ここに踏み台を配置して隙間を解消する。
今回使用した踏み台のサイズ
・奥行き(天板)約22cm、(脚部)約30cm × 幅約36cm × 高さ約32cm
今回使用したのは、ホームセンター等で購入できる市販の折りたたみ式の踏み台。キャンプ中もジャグのスタンドとして活用したり、腰掛けとして使用したりと何かと使い勝手の良いアイテムだ。
踏み台配置例
踏み台を広げ、助手席と後席の間のスペースに配置してみるときれいに収まった。実際に寝る際は、上にマットを敷けばより万全だ。
ポイント.2
段差
段差はほぼなく、限りなくフラットに近い。実際に計測してみたところ、約1cmの段差が確認できたが、この程度であればほとんど気にならない。後席を倒すだけでこれだけ快適なベッドスペースを作り出せるシャトルは、手軽に車中泊が楽しめるクルマといえる。
なお、倒した後席の上は前席に向かって若干の傾斜があるため、頭の位置を前席側にした方が良い寝心地が得られる。
ワンポイントアドバイス
運転席後方のスペースも有効に活用!
床面の段差がほぼないため、運転席後方のスペースも使いやすい。コンテナなどの四角くて形の決まったアイテムも配置しやすく、快適な車内空間を作り上げることが可能だ。
また、荷室後方の左右両側に窪んだスペースがあり、マットを広げた後でもランタンや飲み物などを置いておける。
ポイント.3
キャンプ場での使用例
シャトルにカーサイドタープを装着すれば、車内を寝床に、カーサイドタープの下をリビングにするスタイルが実現できる。今回撮影で使用したシャトル HYBRID Z・Honda SENSING(FF)は、全高154.5cm。市販のカーサイドタープの中には使用推奨全高の範囲外のものもあるため、カーサイドタープを購入する際は適応しているか確認しよう。
今回使用した道具
今回持って行ったのは、ソロで1泊2日の車中泊キャンプを楽しむことを前提にした道具。車中泊キャンプではかさばるテントが不要なため、ご覧の通り、余裕をもって積載できた。
なお、シャトルの純正アクセサリーには、車外からの視線を遮断できるプライバシーシェードの用意がない(2021年9月現在)。今回は持って行った道具に含めていないが、車中泊を快適に楽しむために欠かせないアイテムのため、各自用意しよう。
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チェア
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カーサイドタープ
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テーブル
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クーラー
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キッチン用テーブル
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ラック
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マットレス
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バーナー
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クッカー
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食器・調理器具など
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ゴミ箱×2
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枕
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寝袋
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LEDランタン
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オイルランタン
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トング
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焚火台
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コンテナ
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踏み台
簡単に作れる! 自作シェードの作り方はこちら
荷室寸法やキャンプ道具の積み方は こちらをチェック!
今回使用したクルマ
シャトル HYBRID Z・Honda SENSING(FF)
- 安全のため、走行の際は後方視界をしっかり確保してください。
- 荷物は、必要に応じてラゲッジベルトなどでしっかり固定してください。
- シートアレンジの各操作は、異物を挟んでいないか確認の上、無理に力をかけずに確実に行ってください。
- 各キャンプ道具は撮影のため用意したもので、形状等により積める量が異なる場合もあります。あくまで参考としてください。
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当コンテンツ内にて掲載されているクルマのタイプ・ボディーカラーが販売されていない場合がございます。
詳しくはそれぞれの車種サイトでご確認いただくか、販売会社にお問い合わせください。 - このコンテンツは、2021年9月の情報をもとに作成しております。
監修者(アドバイザー) 稲垣朝則
撮影協力:PICAさがみ湖 https://www.pica-resort.jp/sagamiko/
更新日:2021.09.29