STEP WGNをシアタールームにDIY! 「スクリーン用パイプフレーム」、「プロジェクター台」の作り方
今回は、車内で映画館のような時間を楽しむ“シアターキャンプ”をテーマに、ゆったりくつろぎながら映像やお気に入りの動画を楽しめるアイテムをDIYしました。このページでは、イレクターパイプを使って作成する「スクリーン用パイプフレーム」(スクリーンスタンド)、木工の「プロジェクター台」の作り方を紹介します。
How to make -作り方-
スクリーン用パイプフレーム
■イレクターパイプ:φ28mm 長さ1,200mm / 4本
■パイプロック金具 / 4個
■プラスチックジョイント / 4個
■パイプインナーキャップ / 2個
■アジャスター / 2個
■六角ボルト:M8 45mm(ステンレス) / 2本
■全ネジボルト:W1/4 200mm(ステンレス) / 2本
■パイプクランプ / 4個
プロジェクター台
※寸法表記:W(幅)、H(高さ)、D(奥行き)、t(厚み)
【木材:アカシア集成材】
■天板
A. W500mm × D250mm × t15mm / 1枚
■脚板
B. W300 mm × D250mm × t15mm / 1枚
■カップ受け板
C. W100mm × D100mm × t15mm / 4枚
<その他の材料>
■RV折りたたみテーブルスタンド590〜775mm / 1個
■折脚金具 / 2個
・お好みの塗料(今回は木工用みつろうクリームを使用)
・クランプ
・トリマー
・電動ドリル
・充電ドライバー
・木工用ホールソー
・自在鋸
・ノコギリ
・筆記具
・差し金
・スケール
・木工ボンド
・パイプカッター
スクリーン用パイプフレームの作り方
1. 横ポールの加工
横ポール(2本)の長さは1,047mm。あらかじめカット部分に印を付けてからパイプカッターでカットする。
金具の接続には「ステンレス製ドリルネジ(直径4mm×長さ13mm)」を使用する。
下穴あけが不要のため、ドリル刃(下穴錐)を用意せずそのまま穴あけ固定に使える。
カットした横ポールに、イレクターパイプとパイプロック金具をネジで固定する。反対側との角度ズレを防ぐため、写真のように置いた状態で作業する。
これで横ポールはできあがり。
2. 縦ポールの加工
アジャスターの白キャップネジを外す。
代わりに六角ボルトをねじ込む。
縦ポール上部のキャップはこのようにする。
上部のキャップ(右)と、底部のパイプインナーキャップ(左)を適正な接着剤で固定する。
これで縦ポールはできあがり。
3. 車内固定用のパーツ組み立て
全ネジボルトをパイプクランプに固定する。
反対側も固定すればできあがり。以上でスクリーン用パイプフレームの作業は完了。
プロジェクター台の作り方
1. カップホルダー部の加工
Aの天板にCのカップ受け板を固定する。
受け板にホールソーで穴を開ける。
穴を開け終えた状態。ここからカップホルダーの加工にひと工夫。
カップホルダーの外側をノコギリでカットする。
カップホルダーの内側にトリマーで面取りをする。
Cの受け板側に、さらにCをボンドで圧着させる。
2. 脚板の加工
Bの脚板下部を自在鋸でカットする。
天板と脚板に折脚金具を固定する。
3. テーブルスタンドの固定
テーブルスタンドを天板に固定する。
4. 塗装
テーブルスタンドを天板に固定する。
※塗装法は、塗料の仕様に準じる。