見た目もおしゃれ! 簡単!ハイクオリティーな 車中泊用シェード

見た目もおしゃれ! 【DIY】簡単!ハイクオリティーな車中泊用シェードの作り方(詳細)

サイズはもちろん、デザインも愛車にピッタリに作れる!ハイクオリティーな車中泊用シェードの作り方をご紹介します。採寸不要&型取り・カットはフリーハンドでOKと、作り方はとても簡単。それでいて見た目もおしゃれ!内装のデザインや好みに合わせて、自分のクルマ(スタイル)にピッタリ合った相性抜群のオリジナルシェードを作ってみてください。

How to make -作り方-

画像を設定してください

作り方

※縫い代はすべて5mm

窓の外側から霧吹きでまんべんなく水を吹きかける

運転席、助手席、後席右・左の窓はいずれも作業法は一緒。まず窓の外側から霧吹きでまんべんなく水を吹きかける。

型取りの作業は窓の内側・外側、どちらで行っても構わない。作業がしやすい方で実施しよう。今回はリアウインドウのみ内側、その他の窓は外側で実施した。

透明ビニール袋を貼り付け、縁に沿って油性マジックペンでラインを引く

そこに透明ビニール袋(ゴミ袋など袋状のものはサイドに切り込みを入れ、あらかじめ一枚状にする)を貼り付ける。この際ずれないよう、「窓枠の縁までピッタリと貼り付ける」のが重要。その縁に沿って油性マジックペンで一周、ラインを引く。

フロントウインドウの型取りで注意したい点は、ルームミラー周りの部分。外側からの作業が最適

フロントウインドウの型取りで注意したい点は、ルームミラー周りの部分。こちらも外側からの作業が最適。ワイパーブレードを上げてから、写真のようにラインを引く。

リアウインドウはワイパーブレードが型取りの妨げとなるため、テールゲートを開けて内側からの作業
今回DIYしたシェード

今回DIYしたシェードは、表がアルミシート、裏が布生地の二層構造。裏に布生地を使うことで、自分の好きなデザインに仕上げることができます。取り付けは着脱が簡単な吸盤式にしました。

作業

作業はとにかくシンプル。まず「採寸不要」であることが大きな魅力といえるでしょう。

各窓に霧吹きで水をかけてビニール袋を当て、

型取り

窓の縁に沿って油性マジックペンで一周、ラインを引けば型取りが完了です。

取った型を元にアルミシートと布生地をカット
取った型を元にアルミシートと布生地をカット

取った型を元にアルミシートと布生地をカットします。大幅にズレなければOK。型取りもカットもフリーハンドで問題ありません。 クルマの内装のデザインとマッチするよう、布生地はアウトドア感を控えめにしたカジュアルな風合いのボーダー柄にしました。

アルミシートと布生地を縫い合わせ、縁をテープで補強

続いてアルミシートと布生地を縫い合わせ、縁をテープで補強。

オリジナルシェードの完成

あとはハト目を取り付け、吸盤を付ければオリジナルシェードの完成です!

-完成- Completed

左側:上から 運転席窓用、助手席窓用、後部右窓用、後部左窓用 右側:上から フロントウインドウ用、リアウインドウ用

左側:上から 運転席窓用、助手席窓用、後部右窓用、後部左窓用
右側:上から フロントウインドウ用、リアウインドウ用

ヴェゼル用に作成したシェードは上記の6枚。それでは、さっそく各窓に取り付けてみましょう。

アルミシートを外側にして、吸盤で窓の内側に固定

アルミシートを外側にして、吸盤で窓の内側に固定します。

はみ出している部分を軽く手で押し込む

窓枠からシェードがはみ出る場合は、はみ出している部分を軽く手で押し込めばOK。フィット感が高まります。

リアウインドウ用のシェードは、テールゲートを開けて外からの取り付けが楽

リアウインドウ用のシェードは、テールゲートを開けて外からの取り付けが楽ですね。

遮光はバッチリ

すべての窓にシェードを取り付け、テールゲート側から内部を見てみましょう。ご覧の通り、遮光はバッチリ!

フロントウインドウ用のシェードは、ルームミラーと干渉しないように加工

フロントウインドウ用のシェードは、ルームミラーと干渉しないように加工。ピッタリと収まりました。

運転席窓と後席窓の様子

運転席窓と後席窓の様子。布生地のボーダー柄が内装のデザインとマッチして、イメージ通り!チグハグ感がない、落ち着いた雰囲気に仕上がりました。

アルミシートがしっかり遮光・遮蔽して、プライバシーの確保に役立つ

外側から見てみましょう。アルミシートがしっかり遮光・遮蔽して、プライバシーの確保に役立つことがわかります。

すべて畳んだ状態

すべて畳んだ状態がこちら。フロント用・リア用のシェードは、もともとアルミシートにある折り目を利用することでキレイに折り畳むことができ、概ね運転席用・助手席用のシェードと同サイズにまとまります。

自作したシェード

自作したシェードはサイズもピッタリだし、取り付け・取り外しは吸盤で簡単に行えます。車内の雰囲気も布生地のおかげで落ち着きがあって大満足。 作る際には「採寸不要」、「型取り・カットはフリーハンドでOK」。この手軽さ&シンプルさこそ、DIYの真骨頂です!

内装のデザインや好みに合わせて生地選びを楽しんで、みなさんもぜひ自分のクルマ(スタイル)にピッタリ合った相性抜群のオリジナルシェードを作ってみてくださいね。

監修:CLIMBheads 米田治人 https://climbheads.com/

撮影協力:ケニーズ・ファミリー・ビレッジ https://www.kfv.co.jp/

今回登場したクルマ:ヴェゼル

更新日:2021.08.25