折り畳み式でキャンプに便利な工夫がいっぱい! キャンプ仕様のコーヒードリップスタンド
DIY初心者の方でも簡単に作れる、スマートでスタイリッシュな折り畳み式のコーヒードリップスタンド。カップのサイズに応じてスタンドの高さを調節できるなど、キャンプで便利な工夫がいっぱい!また、簡単に折り畳めるので、携行性も抜群。ほかのコーヒー道具といっしょにトートバッグなどにまとめて入れて、手軽に持ち運べます。
How to make -作り方-
※寸法表記:W(幅)、H(高さ)、D(奥行き)、t(厚み)、φ(直径)
【アルミ平角棒】
A. W220 × D15 × t2mm / 4枚
【木材:ブナ】
B. W284 × φ12mm / 2本
C. W292 × φ12mm / 1本
D. W20 × φ12mm / 2本
E. W284 × D10 × t10mm / 1本
【木材:エゾマツ】
F. W140 × D25 × t8mm / 10枚
【脚部アルミ板の留め具】
・段付ローレットボルト(サイズM4 × 15) / 2本
・段付ローレットナット(サイズM4) / 2本
・補修Oリング / 2個
【塗料】
・カラー:ダークウォルナット
・差し金
・鉄工やすり
・紙やすり
・筆記用具
・充電ドリル
・鉄工用ドリル(4mm、3mm)
・センターポンチ
・金づち
・木工ボンド
図面
部品寸法・姿図
作り方
1.棚板作り
EにFをボンドで固定する。乾燥させている間に、B(2本あるうちの1本のみ)の板接着面を紙やすりで平らにならす。
平らにならしたBをFにボンドで固定。そしてより強固にするために隠し釘で各板を固定する。
2.脚部アルミ板の加工
Aの穴開けポイントを筆記用具で記し、さらにポンチでドリルの下穴を開ける。
鉄工用ドリルで穴開け。3カ所あるうち、中央は4mmの貫通穴。上、下は2mmの貫通穴を開ける。
Aの角張っている部分を鉄工やすりで削り、丸みを出す。
3.塗装、組み立て
木材すべてに塗料を塗る。
※塗装法は、塗料の仕様に準じる。
Aの脚部アルミ板を2枚組みで固定する。板の中央に開けた穴に段付ローレットボルトを通し、ボルトのネジ部に補修Oリングを通したら板で挟んで段付ローレットナットで締めるとX字の脚フレームが完成。これを2セット作る。
Aの脚部アルミ板、上部外側にCをネジ留め。上部内側には丸棒のまま残しておいたBをネジ留め。
※BとCは丸棒の長さが異なるため、取り付け時にはアルミ板の内側、外側の位置関係に注意を。
Aのアルミ板、下部外側にDをネジ留めし、下部内側に棚板のBをネジ留めしたら作業完了!
監修:友松すのこ
撮影協力:長瀞キャンプヴィレッジ
更新日:2018.07.25