Honda SENSINGの
挑戦は続く。

Safety for Everyoneー道を使う誰もが安全でいられる事故に遭わない社会をつくりたい。
このような想いのもと、Hondaは様々な安全技術の研究と開発を重ねてきました。
そのひとつが2015年に実用化された『Honda SENSING』です。

以来、幅広いモデルに適用拡大するとともに、より高度な新システムの開発を推進し、
2021年には自動運転レベル3に適合した『Honda SENSING Elite』をLEGENDに搭載。
その知見とノウハウを活かした『Honda SENSING 360』を2024年発売のACCORDに搭載。
2025年には『Honda SENSING 360+』搭載モデルを発売しました。

しかし、これがゴールではありません。
Honda SENSINGの進化と拡大への挑戦は、これからも続きます。

システムが運転中のヒヤリハット回避を支援し、
ドライバーの運転負荷を軽減。

全方位センシングでドライバーの死角をカバー。
より安心・安全な運転をサポート。

Honda SENSING 360 搭載車種

ハンズオフ機能により高速道路・自動車専用道路での
ドライバーの運転負荷を大幅に軽減。

Honda SENSING 360+ 搭載車種

  • 本コンテンツに掲載している安全装備は「e:L4」「e:FUN」タイプに装備されている内容となります。
  • 自動運転装置を備えた量産車両としてLEGENDが、2020年11月国土交通省より世界初となる自動運転レベル3の型式指定を取得。
  • Honda SENSING/Honda SENSING 360/Honda SENSING 360+は、ドライバーの運転支援機能のため、各機能の能力(認識能力・制御能力)には限界があります。各機能の能力を過信せず、つねに周囲の状況に気をつけ、安全運転をお願いします。
    車両をご使用になる前に必ず取扱説明書をお読みください。各システムは、いずれも道路状況、天候状況、車両状態等によっては作動しない場合や十分に性能を発揮できない場合があります。