The 35th Tokyo Motor Show 2001
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![]() 1961年のスペイングランプリで、トム・フィリス選手のライディングによってHondaが記念すべき世界グランプリ1勝目を獲得した、125ccのワークスマシンです。1959年に、日本の二輪メーカーとして初めて世界選手権に挑戦して以来、3年目での初勝利でした。高回転まで回る空冷・4ストローク・DOHC・2気筒エンジンのサウンドは、当時の モータースポーツファンを魅了し、Hondaミュージックと呼ばれ、親しまれました。 |
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![]() Hondaのレーシングテクノロジーを結集した、世界最高峰といわれるWGP500ccクラス出場車です。 2001年4月、バレンティーノ・ロッシ選手のライディングにより、ワールドグランプリ通算500勝目を達成。その後も勝利を重ね、2001年のチャンピオンを獲得しました。力強い走りを生み出す、水冷・2ストローク・V型・4気筒エンジン搭載のワークスマシンです。 |
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![]() WGP250ccクラスで闘う最速の日本人ライダー、加藤大治郎選手がライディングしている、水冷・2ストローク・V型・2気筒エンジンを搭載したマシンです。 |
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![]() 意のままに操ることができる軽量コンパクトな車体に、瞬発力に優れた水冷・2ストロークエンジンを搭載しています。'01年世界ランキング2位の藤波貴久選手のマシンです。同型のマシンで、ドギー・ランプキン選手が2年連続世界チャンピオンに輝きました。 |
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![]() 国内最大の二輪レース「鈴鹿8時間耐久ロードレース」でHonda5連勝を達成したバレンティーノ・ロッシ/コーリン・エドワーズ/鎌田学組のマシン。圧倒的な速さと安定した性能を発揮し、新記録となる217周を樹立しました。 |
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![]() 高いポテンシャルを発揮する水冷・4ストローク・DOHC・V型・2気筒エンジンを搭載。コーリン・エドワーズ選手がライディングし、世界のサーキットでその速さを実証しています。 |
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![]() Honda独自のアルミツインチューブフレームに水冷・2ストロークエンジンを搭載し、過酷なモトクロスシーンで圧倒的な速さを見せてチャンピオンを獲得した、熱田孝高選手のマシンです。 |
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![]() 激戦の鈴鹿4時間耐久を制覇。トータルバランスに優れた総合性能が、「チーム・ヨシハル!!」によって、レースの世界で発揮されました。。 |
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