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フロント廻り
フロントサスペンション
 フロントサスペンションは、スーパーXR250R同様インナーチューブサイズφ41mmの正立カートリッジタイプを採用し、サスペンションストローク265mmを確保しています。
 内部構造もスーパーXR250Rと同構造のアルミ製カートリッジシリンダーおよび中空ロッドを採用し、従来のフロントフォークに対し1本当たり約500gの軽量化を実現しました。この軽量化によって操舵系の軽快性を大幅に向上させ、同時にバネ下重量の軽減による路面追従性の向上にも大きく寄与しています。
 また、ボトムケースにもスーパーXR250Rと同様にハイブリッド2ピース構造を採用。アウターチューブには高強度アルミ材を使用し、不要な部分の肉抜きを施すことによって、軽量化と剛性バランスの両立を実現しました。
 さらに、ボトムケース下方のアクスルホルダー部のアクスル下突き出し量もスーパーXR250Rと同じ65mmとし、轍での走破性向上を図っています。
 クッションセッティングは、疲れにくいセッティングとしながら十分な衝撃吸収性も兼ね合わせた仕様としています。
フロントサスペンション


フロントフォーク比較(全屈時) フロントクッション減衰力特性比較
フロントフォーク比較
(全屈時)
フロントクッション減衰力特性比較

フロントクッションバネレート特性比較
フロントクッションバネレート特性比較


フロントディスクブレーキ
 フロントブレーキにはφ240mmのディスクプレートに新焼結パッドを組み合わせて採用することによって、温度変化によるパッドμの変化が少なく、優れたブレーキフィーリングを確保するとともに、パッド寿命も従来のものに対し優れたものとしています。
 また、ブレーキレバーにドッグレッグタイプを採用。新設計のナックルガードは取付部廻りを強化し、転倒等の衝撃によるタフネス性を向上させています。
フロントブレーキ




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