|
|
|
気取らず、飾らず、さりげない、mono感覚のカタチ。
「シンプル」「力強さ」「遊びごころ」を表現した“ラウンドスクエアデザイン”。 |
|
■ |
さりげなさに徹底的にこだわった、Simple-hearted Style
(=気取らないスタイル)。 |
|
・ |
ワイド感とmono感を表現する、スリークヘッドライト。 |
・ |
力強さとソリッド感を強調する、フロントノーズ。 |
・ |
空間の広さや心地よさを感じさせる、サイドウインドウ。 |
・ |
足まわりのしっかり感を演出する、ホイールアーチ。 |
・ |
シンプルな面構成のテールゲートと、形状や配置にこだわったリアコンビネーションランプ。 |
・ |
mono感覚に遊びごころを加えた、14タイプの豊富なカラーバリエーション
(スタンダード7タイプ&ポップなツートーン7タイプ※)。 |
|
※メーカーオプション |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
自分の時間を大切にしたくつろぎのスペースを。
「シンプル」「使いやすさ」「スマート」を求めた、機能的で居心地のよい空間。 |
|
■ |
プライベートスペースをイメージしたインテリアデザイン。 |
|
・ |
都会的空間をイメージした、シルバー&ブラックインテリア。 |
・ |
部屋の壁として見立てた、ドアライニング。 |
・ |
テーブルを表現した、デスクトップ・インパネ。 |
・ |
遊びごころでデザインした、シフトレバー。 |
・ |
デスクに置かれた感覚のセンターパネル&メーター。 |
・ |
チェア感覚にこだわったシートデザイン&シートファブリック。 |
・ |
遊びごころのワンポイント、シート・ネームタグ。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
乗って感じる、自分基準の心地よさ。
くつろぎと使いやすさの、ファーストカー・パッケージ。 |
|
■ |
キャビンのルーフ四隅をドライバーからできるだけ遠ざけ、空間の「広さ感」を実現。 |
■ |
機能的な椅子の心地よさを追求した、フロントシート。 |
■ |
空間をさまざまな使い方に応じて変えられる、シートアレンジ。 |
■ |
段差を最小限に抑えた、フラットで使いやすいラゲッジルーム。 |
■ |
乗用車基準で検証し、さらに高効率化を追求した静粛性能。 |
■ |
ラクに乗り降りできる、フラットフロアと高めの着座位置。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
走って感じる、機敏でスムーズな行動力。
熟成を極めた、上質な走り。 |
|
■ |
力強さ、低燃費、低排出ガス、静粛性能のすべてを高次元でバランスした、
ハイパフォーマンスエンジン。 |
|
・ |
街中でストレスのない3気筒12バルブエンジン。(That’s) |
・ |
スムーズで力強いハイレスポンスなターボエンジン。(That’s TURBO) |
|
■ |
スムーズな走りとゆったりした乗り心地を追求したサスペンション。 |
■ |
That’s、That’s TURBOともにリアルタイム4WDを設定。 |
■ |
ハイレベルな衝突安全性能と軽量・高剛性を実現した、優れたボディ性能。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
高水準の環境性能。 |
|
■ |
全タイプ「優-低排出ガス」認定を取得。 |
■ |
平成22年燃費基準に適合。(That’s/FF) |
■ |
クルマ全体でリサイクル可能率90%以上※を実現。 |
■ |
鉛の使用量を96年レベルの1/3以下に削減。 |
|
※Honda独自の算出基準による
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
世界最高水準をめざした衝突安全性能。 |
|
■ |
「傷害値の低減」と「生存空間の確保」を高水準で両立するGコントロール技術。 |
■ |
優れた衝突安全性能を達成した新エネルギー吸収構造。 |
■ |
頭部や脚部に対する衝撃吸収構造を採用した、歩行者傷害軽減ボディ。 |
■ |
頭部衝撃保護インテリア。 |
|
|
|
|
|
|