MOBILIO
- 2001.12
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アップライトポジションとパノラマキャビンにより、全方位に優れた運転視界を確保。
シートポジションをアップライトにしたことでアイポイントも高くなり、見晴らしのよい前方視界を実現。しかも、フロントガラスの下端を極力下げ、さらに両端の角をスクエアに仕上げたことで車幅感覚をつかみやすくし、ワイパーも気にならない処理を施しています。さらに、大きな三角窓を設け、フロントピラーやドアミラーによる斜め前方視界の妨げを減らし、すっきりとした視野を確保。右折時でも安心して状況確認ができます。また、全周にわたって、1mのポールで運転席からの見え方を検証。全方位に対する優れた運転視界を実現しています。 |
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見やすくしかもシンプルにレイアウトした、発光指針3眼メーター。
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握りやすく操作しやすいインパネシフト。 |
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心地よい走りをしっかりと支える高剛性ボディ。
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さまざまな工夫による優れた取り回し性。
アップライトポジションや優れた運転視界により、とても楽なハンドル操作を実現。しかもコンパクトなボディサイズや、タイヤを四隅に配した短いオーバーハングにより、狭い曲り角や縦列駐車も容易に取り回しができます。 |
ボディ全体に施した、ハイレベルな静粛性。 |
センタータンクレイアウトに合わせたパネル剛性技術を投入し、フロアの曲げ剛性を大幅に向上させ、不快なこもり音を大幅に減少。ダッシュボードロアパネルにサンドイッチ構造などを採用し、こもり音をさらに抑えています。そのうえでルーフライニングやフロアインシュレーターに上級車レベルの防音材を使用し、内装材にも防音処理を施すなど、軽量&高効率防音施工によって、ハイレベルな静粛性を実現。![]() |
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