新たなサービスを展開するにあたって、Hondaは、まずドライバーの視点から、 何がいちばん必要で、それをどう提供すればより有効なものになるかを考えました。 多種多様な情報のなかからカーライフを充実させる情報を集約し、 インターナビ情報センターを通じてより使いやすいカタチで提供する独自のシステムを構築。 センターにアクセスすることで、いつでもどこからでも質の高い最新情報が入手できる双方向のサービスを実現しました。 サービス内容は、最新の道路交通情報にもとづいた適切なルート案内をはじめ、 愛車をベストコンディションでお使いいただくためのメンテナンス情報、ニュースやお天気、旬のドライブ情報などを充実。 カーナビだけでなく、パソコンや携帯電話用のコンテンツも用意することで、 ご家庭やお出かけ先でも利用できるサービスとしました。 カーナビ本体は、運転に集中しながら情報が得られるよう、音声操作/音声案内を全面的に採用するなど、 情報プラットフォームとしての機能を高めています。 |
|