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広いだけではなく、それ以上に便利に使えるスペースであること。生活にいちばん身近なクルマとして、いろいろな人が乗るから、誰もが使いやすいこと。このような考えをもとに、シートアレンジをはじめ、ラゲッジスペースのすみずみまで徹底して見つめ直し、新しい発想をプラス。生活の楽しさを広げる、多彩なユーティリティを備えました。 |
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ワンアクションによるダイブダウン&リバースが可能となった、 ULTR SEAT(ウルトラシート)。 | ||
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ホイールベースの延長によるタンデムディスタンスの拡大、リアシートの埋め込み式ヘッドレストの採用、リアシートのリンク機構の工夫などにより、ワンアクションでのダイブダウン&リバースを実現しました。 フロントシートがどの位置にあっても、レバーを引いてワンアクションでリアシートを倒せます。大きな荷物を積む際も、ラゲッジルームから 直接操作できるため、リア席に回り込む必要はありません。着座位置に戻す際も、シートバックを起こすだけのワンアクションで行なえます。 |
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●写真はすべてG(FF)メーカーオプション装着車。オーディオホールリッドはディーラーオプション。 ●写真は機能説明のためのイメージ図です。また、カットボディによる合成写真です。 ●数値はすべてHonda測定値。 |
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ラゲッジルームをさらに使いやすくした、 ULTR LUGGAGE(ウルトララゲッジ)。 | ||||||||||
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応急パンク修理キットを採用しスペアタイヤレスとすることで、床下スペースも活用。 また、このラゲッジルームをもっと使いやすくするために、フレキシブルラゲッジボード※1を新設定。 64L※2の床下スペースと合わせて大容量427L※3の荷室スペースを確保しました。 用途に合わせて3つのモードに使い分けられる、ウルトララゲッジを実現しています。 | ||||||||||
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応急パンク修理キット | |||||||||||
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パンクした場合、いったんタイヤの空気を抜き、溶剤を封入しエアを入れると、溶剤がパンク部分をふさぐように凝固する仕組みです。4mmの穴まで応急修理が可能(タイヤサイドのクラックを除く)で、簡単に扱えます。溶剤は、劣化を抑えるために真空パックとし、長寿命化をはかっています。 | ![]() |
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多彩な収納スペース。 | ||||
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10個のドリンクホルダーをはじめ、乗る人が使いやすい場所に豊富な収納ポケットを配置しました。 | ![]() |
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●小物類はすべて撮影のために用意したものです。 |
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