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パッケージにおいては、センタータンクレイアウトを継承しながら、さらなる空間の広さと使い勝手の向上を追求しました。 取り回しのよさに影響をおよぼす全長などのサイズ拡大は最小限に抑えながら、フロントウインドウの位置やルーフピークの設定、ピラーの薄型化など、あらゆる部位においてさまざまな創意工夫を凝らし、新しいパッケージを創造しました。 |
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■パッケージング図 ●G(FF) メーカーオプション非装着車 |
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●( )内は従来モデル比。 |
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ひと目でわかる安定感の創造。 | ||||
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ホイールベースを50mm、トレッドをフロントで35mm、リアで30mm拡大し、タイヤを車体の4隅に配置。このロングホイールベース&ワイドトレッドにより、安定感をもたせました。 ●数値は従来モデル比。 |
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人の感覚に訴える広びろ空間を実現。 | ||||
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ワイドトレッドにより、室内居住空間を最大限に拡大し、ミドルクラス※セダン並みの広いスペースを実現しました。横方向においては、全幅を広げると同時に、サイドウインドウをできる限り外側に配置。フロント・リアともにドアライニングをえぐった形状とすることで、腕や肩まわりにいちだんとゆとりをもたせています。リア席においては、フロントシートバック裏の形状の工夫や、ルーフの最頂部をリア席の真上に設定するなど、膝まわり、足もと、頭上の空間を広げています。また、ガラスエリアの拡大やフロントウインドウを前に出すことにより、抜けるような空間を創造。さらに、フロント席乗員とピラーとの間に充分な距離をもたせるなど、感覚的なゆとりも追求しています。 ※当社2.0〜2.4Lクラス |
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427L※の大容量で使いやすいラゲッジルーム。 | ||||
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応急パンク修理キットを採用しスペアタイヤレスとすることで、床下スペースも活用。64L※の床下スペースと合わせ、大容量427L※の荷室スペースを確保しました。 ※L、RSのFF車。G(FF)のメーカーオプション(フレキシブルラゲッジボード)装着車。 ●荷室容量はすべてVDA方式によるHonda測定値。 |
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荷物の積み降ろしに便利な低い開口部。 | |||||||||||
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スモールカーの持ち味にもこだわりました。 | ||||
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■扱いやすさ ロングホイールベースとしながらも、トレッドを拡大して前輪の切れ角を最適化し、最小回転半径を4.7m※に。実用最小回転半径においても、フロントの左右コーナーを絞り込んだデザインにより、すぐれた取り回し性能を確保しています。 ■立体駐車場OKの全高。 FF車で1,525mm、4WD車は1,550mm。4WD車でも一般的な立体駐車場に入庫可能です。 |
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