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新開発「金属プレスセパレーター」を採用。優れた導電性と熱伝導性により、低温始動性を向上しました。 | |||
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導電性・熱伝導性と耐腐食性を両立した、新開発ステンレス鋼板。 | ||||||||||
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導電性と熱伝導性の双方をより効果的に得る手法として、金属素材はこれまでも注目されてきました。しかし、通電による酸化・腐食を防ぐための酸化皮膜処理によって抵抗が増えてしまうため、従来まではカーボンセパレーターが使用されていました。この背反する課題をクリアするために、Honda FCスタックの金属プレスセパレーターはステンレス系素材をベースに、極めて電気を通しやすい導電性粒子を分散させ、そのうえでベース材に酸化皮膜処理を施しました。これにより、酸化・腐食を防ぎながら強制的に通電させる道筋を設けることで、優れた導電性と熱伝導性を実現しています。 | ||||||||||
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金属プレスセパレーターの採用とシンプルな構造によって、FCスタックの軽量・コンパクト化を 実現し、世界トップレベルの出力密度を達成しました。 |
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加湿ユニットとのモジュール化や補機類の一体化などにより、コンパクトな燃料電池システムを実現しました。 | |
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生産性を高め、リサイクル性も向上しました。 |
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金属プレスセパレーターは一般的なプレス技術で成形できることや、シール材との一体成形を可能にしたことで、成形・加工時間を大幅に短縮。これにより生産性が向上しました。また、金属であることからリサイクル性に優れるなど、将来の量産化を見据えたFCスタックを実現しています。 |
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