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ELEMENT FACT BOOK
ELEMENT 2003.4.16
「傷害値の低減」と「生存空間の確保」を高水準で両立するHonda独自のGコントロール技術による優れた衝突安全性能。
Hondaは衝突安全において、乗員に対する「傷害値の低減」が課題となる前面フルラップ衝突と、「生存空間の確保」が課題となる前面オフセット衝突の2つの課題を高水準でクリアすることをめざし、独自のGコントロール技術で対応しています。
エレメントは、前面フルラップ衝突55km/h、前面オフセット衝突64km/h、側面衝突55km/h、後面衝突50km/hに対応する新・衝突安全設計ボディを実現しています。
側面衝突時の安全性を追求した、フック&キャッチャーシステム。
強靱なサイドシルとクロスメンバーによって、高水準な安全性を確保。
さらに、万一に備え、新構造のフック&キャッチャーシステムを採用しました。
ドア側にフック、サイドシル側にキャッチャーを設置。
これは、衝突時にしっかりとかみ合うことで、ドアがキャビン内に侵入するのを防ぎ、衝撃をサイドシルやクロスメンバーに分散させる効果があります。
リアルワールドを想定し、クルマ相互の衝突実験を実施。
Hondaは、リアルワールドの衝突安全研究を推進するために、クルマ相互の衝突実験を実施。
事故統計の分析から、「相手重量2トンクラスまでの乗用車、双方の衝突速度50km/h、50%前面オフセット衝突」という独自の研究目標を設定しました。
エレメントは、高効率なエネルギー吸収&高強度ボディ構造により、この目標値をクリアしています。
独自の衝撃吸収フレーム構造。
クルマ相互の前面衝突時において、相手車両の衝撃吸収部材の高さと合うように、エレメントではサイドフレーム先端部に「コンパティビリティ」ブラケットを設定し、双方が効果的に衝撃を吸収できるように配慮しています。
頭部や脚部に対する衝撃吸収構造を採用した、歩行者傷害軽減ボディ。
Hondaでは、万一の歩行者衝突時の傷害軽減をめざした、歩行者傷害軽減ボディの開発に取り組んでいます。
生命に関わるダメージを最も受けやすい頭部はもちろんのこと、さらに脚部にも対応。
ボンネット、ボンネットヒンジ、ワイパー取り付け部、フロントフェンダー、バンパーに衝撃吸収構造を採用しています。
衝突時の乗員への衝撃を緩和する、頭部衝撃保護インテリア。
室内のルーフサイドや各ピラー内部を衝撃吸収構造とし、衝突時に乗員の頭部への衝撃を緩和します。
頚部への負担を低減する、頚部衝撃緩和フロントシート。
後方からの衝突時に頭部と体は、別々の力を受けるため、頚部への負担は大きくなってしまいます。
そこで、衝突時に体を沈み込ませる特性をシートバックに持たせるとともに、ヘッドレストの取り付け角度を最適化し、頚部にかかる負担を低減しています。
[充実の安全装備]
運転席用&助手席用SRSエアバッグシステムを標準装備
フロント3点式ロードリミッター付プリテンショナーELRシートベルト+バックルプリテンショナーを標準装備
EBD(電子制御制動力配分システム)付ABS+ブレーキアシストを標準装備
ISO FIX対応チャイルドシート固定専用バー(リア左右席)+テザーアンカー(リア左右席)を標準装備
ディスチャージヘッドライト<HID>(ロービーム)を標準装備



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