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ODYSSEY
ODYSSEY 2008.10.16
Space Quality インテリア
走る歓びを深める先進性と、くつろぎに満ちた上質感。
一体感のある造形に高い機能性を備えた、先進感と爽快感にあふれるインテリアデザイン。
V字状の着座位置レイアウトやスリム化したフロントピラーによってもたらされる爽快な空間を、さらに磨き上げるデザインを目指しました。ゆるやかに、連続的に変化する面構成のインストルメントパネルに、視認系や操作系といった機能をスムーズに融合。インテリア全体に一体感を持たせた造形で爽快感を生み出しながら、「瞬間認知」「直感操作」を追求した明確なゾーニングによって先進的なインターフェイスを創造。さらに、ブラウン系(Li、L、M)、ブルー系(Absolute)の塗装を施すなど装飾性を高めたインパネミドルパッドや、フロントドアライニングに光ファイバーを用いたブルー照明(Li、L)を採用するなど、先進感や爽快感をいっそう深めるインテリアを実現しています。   一体感のある造形に高い機能性を備えた、先進感と爽快感にあふれるインテリアデザイン。
■さらなる爽快感や広がり感をもたらす、インストルメントパネル。
鳥が翼を広げたような造形を2層に重ねた伸びやかなインストルメントパネル。1列目乗員の正面部分が最も遠方に位置するようなラウンド形状に加え、ドアライニングまで続くゆるやかな凹面基調の面構成により、さらなる空間の広がりを演出しています。また、高さを抑えた薄型形状を追求。すっきりと広がる視界が爽快感をいっそう高めます。  
Photo:L(FF) メーカーオプション装着車
Photo:L(FF) メーカーオプション装着車
■ゾーニングを明確にし、「瞬間認知」を追求した、立体自発光メーター。
大径のスピードメーターを中心に、各計器やインジケーターランプを立体的にレイアウト。機能ごとにゾーニングし、立体造形と多層配置で境界を明確にすることで、必要な情報を素早く確認できます。スピードメーターにメタル調リングを配置したほか、各ゾーンの境界にホワイトやブルーの照明を施し、上質感も高めています。  
Photo:Li(FF) ※全点灯した状態を撮影。
Photo:Li(FF) ※全点灯した状態を撮影。
[インフォメーションディスプレイ/マルチインフォメーション・ディスプレイ]
瞬間燃費や外気温を常時表示し、切り換えによって平均燃費や推定航続可能距離などを表示できる、インフォメーションディスプレイをスピードメーターの中央部に配置。ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)/LKAS(レーンキープ・アシストシステム)装着車は、マルチインフォメーション・ディスプレイが装備されます。  
インフォメーションディスプレイ マルチインフォメーション・ディスプレイ
インフォメーションディスプレイ マルチインフォメーション・ディスプレイ
■「直感操作」を突き詰めた、機能的なセンターパネル。
オーディオやエアコン、ナビゲーションといった操作系の形状や配置を工夫し、使いやすさを追求しました。オーディオでは、操作スイッチの近くにディスプレイを配置するとともに、直感的にボリューム調節を行えるダイヤル式を採用。エアコンでは、温度設定スイッチを運転席側と助手席側の両方に設けました。また、プログレッシブコマンダー*1周辺のスイッチの形状・配置を突き詰め、直感操作性をいっそう向上。さらに、センターパネル*1とフロントドアライニング*2にブルー照明を施し、先進感とともに夜間の操作性を高めています。
*1 Honda HDDインターナビシステム装着車
*2 Li、L
 
センターパネル フロントドアライニング
スポーティな運転でも疲れにくい、ホールド性に優れたフロントシート。
シートクッションに低反発ウレタンを採用し、前後方向のスプリングピッチを最適化することで、優れた振動吸収性を発揮。そのうえで、シートクッションを後ろ下がりに設定するなどシート奥に自然に引き込まれる形状としました。クッションのサイド部は乗降時に違和感のない硬度としながら張り出しを大きくすることで、乗降性とホールド性を両立。シートバックはステアリング操作を考慮しながら優れたホールド性が得られるサイドサポート形状を実現しました。また、独特の光沢感がありしっとりとした肌触りのスウェード調表皮を採用しています。
■最適なドライビングポジションが得られる調整機構。
ステアリングホイールを起こしたスポーティなドライビングポジション設定としたうえで、テレスコピック&チルトステアリングを装備。ともに40mmの範囲で調整でき、50mmの調整量を持つシートハイトアジャスターと合わせ、最適なドライビングポジションが得られます。   作動イメージ
作動イメージ
 
Photo:M(FF) メーカーオプション装着車
Photo:M(FF) メーカーオプション装着車
■運転席8ウェイパワーシートを設定。
 (Li、Lに標準装備。Absoluteにメーカーオプション)
運転席に、シートの高さ(前・後部)、前後スライド、リクライニングのすべてを電動で調整できる8ウェイパワーシートを設定しています。
室内をより上質に演出する本革シート(Li、L、Absoluteにメーカーオプション)
やわらかな触感と優れた耐久性を持つレザーをシートに施した本革シートを設定。フロントシートには冬季などに重宝するシートヒーターも備えています。
*本革シートは1列目/2列目のシート側面・背面、2列目シート中央席、3列目シートに合成皮革を使用しています。
トリプルゾーンコントロール・フルオート エアコンディショナーを設定。(Li、Lに標準装備。M、Absoluteにメーカーオプション)
運転席/助手席/2列目・3列目の3つのゾーンで独立して温度設定を行えるフルオートエアコンディショナー。乗員の数や好みに合わせて効果的に対応します。センターパネルの上部左右に1列目乗員の頭部付近へ効果的に風を送るアッパーベントを設けたほか、エバポレーターの温度センサーの検知精度を向上するなど、空調効果をさらに高めています。なお、MとAbsoluteにはフロント・フルオートエアコンディショナー+リア・マニュアルクーラーを標準装備しています。  
■室内エアフロー図
室内エアフロー図
車室内VOCの低減。
内装部品の素材、加工法、接着剤の見直しにより、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、トルエンなどのVOCの揮発量を抑制しました。また、排ガス臭や花粉などの除去性能に優れた高性能脱臭フィルターを全タイプに標準装備し、車室内の臭いや刺激臭を軽減するとともに、VOCを厚生労働省の定めた『室内濃度指針値』以下とし、車室内の空気質を改善しています。
*VOC(揮発性有機化合物):Volatile Organic Compounds

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