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立体駐車場に収まる低全高ながら、7人が快適に乗車できるゆとりの空間を実現。 | ||
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燃料タンクやリアサスペンション、排気システムなどの形状やレイアウトに工夫を施したオデッセイ独自の低床設計。一般的な立体駐車場に収まる1,545mmの低全高でありながら、快適に乗車できる室内高を確保しています。さらに、パワートレインやサスペンションといったメカニズムのコンパクト化を追求するとともに、シートや室内各部の形状を工夫するなど、3列すべてでゆとりを感じられる空間を実現しています。 | ![]() | |
単位:mm FF車 ( )内は従来モデル(FF車)比 *1 Honda HDDインターナビシステム装着車は2920mm *2 サンルーフ装着車は1185mm |
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■3列目の足元スペース、ひざまわりスペースを拡大。 | |||||
2列目シート下の構造を工夫し、3列目乗員の足入れスペースを拡大。かかと側の壁面も後退させたことと合わせ、足元のゆとりを向上しています。また、従来モデルでは2列目席のシートバック裏に配置していたフレキシブルラゲッジボードを荷室に移動するとともに、シートバック形状を工夫することで、ひざまわりスペースも拡大しています。 | |||||
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Photo:L(FF) メーカーオプション装着車 カットボディによる撮影 |
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リアドア上部の開口幅を広げ、3列目への乗降性を向上。 | ||
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従来モデルではリアクォーターピラーに内蔵していたサイドカーテンエアバッグのインフレーターを、リアクォーターウインドウ上部へ移動。これにより、リアクォーターピラーを約40mm細くでき、リアドア上部の開口幅を拡大。3列目への乗降性を向上しています。 数値は従来モデル比 Honda測定値 |
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コーナリング視界を大幅に向上するとともに、すっきり爽快なパノラマ視界を実現。 | |||||||
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高強度材の使用と高精度な製法・工法により、フロントピラーを高強度化しながら、約30%もの大幅なスリム化を実現。フロントピラーの強度を高めたことで、フロントクォーターピラーの廃止も可能にし、右左折時などでの安心感はもちろん、ワインディングなどでも気持ちよく運転できる視界を獲得しました。さらに、薄型ブレードワイパーの採用や、サンバイザーを薄型化してやや後方に配置するなど、すっきりとした爽快なパノラマ視界を実現しています。 数値は従来モデル比 Honda測定値 | |||||||
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前方視界のよさを全席で共有できる、着座位置のV字状配置。 | |||||||||
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