 |
 |
 |
|
 |
|
 |
|
|
|
| 側面衝突時の頭部への衝撃を緩和する、 サイドカーテンエアバッグシステム。 |
|
| 側面衝突時に子供から大人までさまざまな体格の乗員の頭部や頚部を広範囲で保護し、特にピラーへの頭部衝突を防ぐ展開性能を実現したサイドカーテンエアバッグシステムを標準装備。サイドウインドウのほぼ全面をカバーする大型エアバッグを瞬時に展開させるために低温ガス（全圧縮ガスタイプ）インフレーターを採用。極めて速い展開速度に加え、バッグの厚さの拡大も可能となり、衝突の衝撃をより効果的に吸収。頭部への傷害を大幅に軽減しています。また、衝撃センサーは車体中央、前席乗員横左右2か所、後席乗員横左右2か所の計5か所に設置し、側面衝突の形態に応じてサイドカーテンエアバッグシステムと運転席用＆助手席用のi-サイドエアバッグシステムが最適なタイミングで作動するように制御しています。 |
|
| 大型化した前席用i-サイドエアバッグシステム （助手席乗員姿勢検知機能付）。 |
|
| 側面衝突時の安全性能を高めるためにエアバッグを大型化。胸付近から腰付近まで保護範囲を広げています。さらに、車両の左右と中央部に側面衝突検知センサーを設置したことで、より的確なタイミングで作動します。また、乗員姿勢検知センサーを助手席シートに内蔵。体格や姿勢を検知してエアバッグの展開を制御します。 |
|
| 運転席用＆助手席用i-SRSエアバッグシステム |
|
| 衝撃を受けた状況を、より緻密に検知・判断する作動プログラムを設定。デュアルインフレーターを採用し、衝撃の大きさによって2つのインフレーターを同時に点火するか時間差を設けて点火するかを判断し、エアバッグの展開出力を2段階にコントロールします。 |
|
 |
|
| 頭部衝撃保護インテリア |
|
| 室内のルーフサイドや各ピラー内部を衝撃吸収構造とし、衝突時に乗員の頭部への衝撃を緩和します。 |
|
|||
| 頚部衝撃緩和フロントシート | |||
|
|||
|
|
||||||
| その他、充実した安全装備。 | ||||||
|
||||||
|
|
|
  
 
  |
|