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操作性と快適性を追求した運転席まわり。 | ||||
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ホールド性に優れるとともに、10ウェイパワーシートや電動テレスコピック&チルトステアリング機構の採用により、適切なドライビングポジションの設定を可能にしました。 そのうえで使用頻度の高いスイッチを、センターパネルとステアリングホイール周辺に集中配置。 ステアリングから最小限の手の移動で操作ができるよう配慮しています。 |
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操作性を追求したスイッチ類のレイアウト。 | ||
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良好な運転姿勢を保ったまま操作を行えるように、使用頻度の高いスイッチをセンターパネルとステアリングホイール周辺に集中配置するとともに、さまざまな機能を集中操作できるプログレッシブコマンダーを採用し、優れた操作性を実現しています。 | ![]() |
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電動テレスコピック& チルトステアリングを採用。 | ||
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前後方向に40mm調整できるテレスコピック機構と上下方向に40mm調整できるチルト機構を採用。ともに電動で作動し、シートポジションとあわせて適切なステアリングポジションへ容易に設定できます。 | ![]() |
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ホールド性と疲労軽減を考慮した フロントシート。 | ||||||
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シートクッションは、16mm幅広くしたうえで、低反発ウレタンクッションの採用や、前後方向のスプリングピッチの幅広化によって振動吸収性を大きく向上。しかもスプリングを後ろ下がりに設定するなどシート奥に自然に引き込まれる形状とし、腰全体を包み込むようにホールドします。シートバックは、39mm高く設定するとともにシュクラ社製電動ランバーサポートを採用し、背中をしっかりと受け止めます。さらに、シート表皮裏のウレタン層をやわらかくしながら厚みを増加することで、座り心地と確実なホールド性を両立しています。また、10ウェイパワーシートを運転席、助手席ともに採用し、容易にポジション設定を行えるようにしたほか、シートバックフレームをマグネシウム製とすることで軽量化にも貢献しています。 (数値はすべてHonda測定値/従来モデル比) |
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シート、ステアリング、ドアミラーの最適ポジションを記憶させるメモリー機能。 | ||
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レジェンドに装備される2つのHondaスマートカードキーシステムには、それぞれのカードキーごとに、シート、ステアリング、ドアミラーの各ポジションをメモリーできます。カードキーを携帯するだけで自分に最適なポジションが自動的に設定されます。 | ![]() |
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ゆとりの空間を活かしたうえで人の動きを考慮した、 広さをより実感できる快適空間づくり。 |
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パッケージング技術によってゆとりに満ちた空間を確保したうえで、人の動きを研究し、 動きやすさを追求しました。シートレイアウトやフロントシート下の樹脂カバー形状の工夫などにより、 後席の足入れ性を向上。ドアライニング形状にも工夫を施し、ひじまわり空間を確保したほか、 ニークリアランスの拡大も図り、広さをより実感できる空間を実現しました。 |
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ドライバーをサポートする、 後方視界への配慮。 |
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ドライバーの後方視界を考慮し、後席乗員がいない際にはルーフ前部に設けたスイッチを運転席から操作することで、リアシートの3つのヘッドレストすべてを後ろに倒せる、リア・パワーフォールダウンヘッドレストを装備。ハイマウントストップランプは、薄型設計としたうえでルーフエンドに配置しました。また後退時には、自動的に格納する電動リアサンシェイド(エクスクルーシブパッケージ)や、ミラーの角度を下へ向けるドアミラーを装備しています。 | ![]() |
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左右上下独立の温度コントロールを可能にした、 インテリジェント・デュアル・フルオートエアコンディショナー。 |
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フロント左右席の独立温度コントロールに加え、上下の独立温度コントロールも可能にし、さらにGPS情報や日射センサーによって 日射の強さや方向を判断して適切なエアを制御する、フルオートエアコンディショナーを標準装備しました。 また、後席には専用のベンチレーションを装備し、それぞれで風量・風向の調整を可能にしています。 |
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運転席と助手席の温度設定を独立して行え、好みに応じた温度コントロールが可能です。 | |
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運転席と助手席それぞれの上下で、独立した温度コントロールが可能。オートモードのB/Lモード(バイレベルモード=上部と足元からエアが出る)状態で、足元の温度を維持したまま上部の温度を変更することができ、例えば上半身への温度だけを下げることが可能です。 |
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GPS情報や日射センサーから日射の方向や強さを判断し、左右の温度や風量を自動でコントロール。同じ方向に長距離移動している時など、日射が強い側により冷たいエアを出します。外気温が非常に高く最も冷たいエアを出している状態では、左右の温度差はつけられないため、左右の風量を自動コントロールします。(マニュアル操作はできません) |
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使いやすさと質感にこだわったトランクルーム。 | |
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小型のトランクヒンジを採用し、ヒンジが荷物にあたるのを防いでいるほか、開口部のガーターにカバーを装着し、
トランクリッドにはライニングを装着するなど、トランクを開けた際の見映えを向上。通常のトランク内照明に加えトランクリッドの内側にも照明を設置し、
オープン時にトランク後部やバンパー付近を明るく照らすなど、使い勝手を高めています。また、トランクルーム容量は452L※を確保。
ゴルフバック4セットを積める充分なゆとりを持たせています。 ※VDA方式によるHonda測定値 |
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電動自動開閉できるパワートランクリッド。 (エクスクルーシブパッケージ) | |||||
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使いやすさを追求し、見映えも考慮した豊富な収納装備。 |
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使いやすさにこだわった多機能の収納装備を豊富に用意。 リッドを設けたり格納式とするなど使用していない時の見映えにも考慮しています。 |
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上段のトレイは両開き構造とすることで、片側をアームレストとして使用しながらでも開閉可能。下段のボックス内には12V電源を装備。 | |
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350cc缶から500ccのペットボトルまでスマートにホールドできる2段底切り替え構造。 | |
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センターアームレストに内蔵。 | |
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グローブボックス内の上部に、オーナーズマニュアル専用の収納スペースを設置。 |
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