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快適な居住空間や高い走行性能、先進の高機能装備、優れた環境性能といったインスパイアのあらゆる性能・機能を、エクステリアにも表現したいと考えました。クラッシー&アグレッシブをテーマにゆとりの空間とスポーティーなイメージを両立するハイデッキ&ワンモーションフォルムをベースに、細部にいたるまでこだわりました。全体をスポーティーにまとめながら車格感や存在感を主張し、上質でハイセンスなエクステリアを表現しています。 | ![]() |
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存在感と品格をあわせ持つフロントビュー。 |
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クロームメッキの反射にまでこだわった横基調のフロントグリル、後方に向かってボリューム感を持たせながら広がるボンネットフード、シャープなレンズのヘッドライトを美しくレイアウト。バンパーやボディのプレスラインと融合し、エンブレムを中心にシャープかつ豊かに広がるイメージを持たせることで、スポーティーでありながら品格の漂う表情を生み出しています。 |
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豊かな空間を感じさせるサイドビュー。 |
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ハイデッキ&ワンモーションフォルムとしたうえで、フロントからリアまでまっすぐ強いウェッジで描かれたキャラクターラインにより、スポーティーなイメージを表現。また、リアウインドウを後方に下げルーフを延ばすことで、豊かな室内空間を印象付けています。 |
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高性能を感じさせる洗練されたリアビュー。 |
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バンパーと一体感を持たせた左右大径エキパイフィニッシャーや、トランクリッド一体形状のインテグレーテッド・ハイマウント・ストップランプを採用。洗練された迫力のあるリアビューを演出しています。また、リアコンビランプは、上部に赤、下部に白を横長に配したデザインとしています。 | ![]() |
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広がり感のあるラップラウンドデザイン・インストルメントパネル。 |
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オーディオや空調を機能的に集中させたセンターモジュール。スイッチ類の形状、大きさ、配置などフィーリングを含めた操作性を追求しました。インストルメントパネルは、このセンターモジュールを中心に左右に広がりドアライニングにスムーズに回り込む、横基調のラップラウンドデザインとしています。そのうえで、部品点数を減らすなどフラッシュサーフェス化の徹底や、革の風合いを再現した表面加工を施すなど、素材や仕上げの品質も追求しました。また、暖かみのある木目調インテリア※や上質感漂うレザーインテリア※を用意したほか、カラーリングはブラックとアイボリーの2タイプを設定。ボディカラーにかかわらず、自由に選択できます。
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見やすく先進的なブラックフェイス大径自発光メーター。 |
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ブラックフェイスに文字盤がホワイトやブルーに発光し浮かび上がる4眼メーターを採用。ハイコントラストで視認性に優れるとともに、落ち着きのある上質なイメージを表現しています。また、段階的に点灯・消灯させるライトアクションによる演出を施し、走りへの期待感を高めています。 | ![]() |
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さりげなく室内をライトアップするブルーイルミネーション。 |
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スモールランプと連動して点灯し、夜間の室内をより上品に演出するブルー基調の間接照明。全タイプのセンターパネル下部に標準装備したほか、アバンツァーレはフロント両席の足元とフロントドアポケットにも装備しました。 |
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