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インテリアではオープンカフェのような居心地のよさを求め、 「広さ」「使いやすさ」「心地よさ」をテーマに取り組みました。 室内全体を伸びやかな造形で包み込みながら 各所に広さを感じる工夫を施し、 操作系も使いやすい配置を追求。 開放感にあふれ、心地よく 使いやすい空間をつくり出しています。 |
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走行視界からの視線移動角度を少なく、かつ走行視界に近づけて焦点差を少なくするために、ステアリングホイールの外側に見えるインストルメントパネルの上方・フロントウインドウ寄りにメーターを配置。スピードメーターは半円状のアナログ表示とし、その左右に液晶表示のタコメーターとフューエルメーターを配置。メーターパネルの高さを抑えることができ、優れた前方視界にも貢献しています。 [インフォメーションディスプレイ] 瞬間燃費を常時表示し、切り換えによってオド(積算距離)、トリップ(区間距離)、平均燃費、推定航続可能距離を表示できます。 |
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使いやすさを追求し、運転席まわりの操作系を機能ごとに分類して配置しました。オーディオ/ナビゲーションは見やすいインパネアッパー部の中央に、エアコンの操作パネルは1列目両席のどちらからでも操作しやすいインパネロア部中央の乗員に近い面に配置しました。また、インパネシフトはインパネロア部にすっきりと配置。操作性に優れるとともに、凹凸感が少ないエアコン操作ボタンと合わせ、サイドウォークスルーのしやすさにも貢献しています。 |
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Photo:Gエアロ・Lパッケージ(7人乗り)〈FF〉 メーカーオプション装着車 |
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2列目キャプテンシート | 2列目ベンチシート | 3列目シート |
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前後1,125mm×左右770mm(内寸)の大型ガラスを採用したスカイルーフ。プライバシーガラスと高熱線吸収/UVカット機能付ガラスの合わせガラスを使用し、紫外線や暑い日差しにも配慮。四季を通じて開放感のある景色を楽しめます。また、スイッチひとつで開閉する電動サンシェードも備えています。 数値はHonda測定値。ガラスは固定式 |
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配管をストレート化することで、圧力損失を低減。さらに、ダクトを効率よくレイアウトし、充分な風量を確保しました。インストルメントパネルのエアコンアウトレットを高めに配置したことと合わせ、3列目まで効果的に風を送ります。また、効率を高めたことにより、実用燃費の向上にも寄与しています。 |
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エンジンを停止してイグニションスイッチをOFFにした後でも、最長10分間、運転席パワーウインドウやスカイルーフの電動サンシェードの開閉操作が可能です。 |
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内装部品の素材、加工法、接着剤の見直しにより、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、トルエンなどのVOCの揮発量を抑制しました。また、排ガス臭や花粉などの除去性能に優れたアレルフリー高性能脱臭フィルターを全グレードに標準装備し、車室内の臭いや刺激臭を軽減するとともに、VOCを厚生労働省の定めた『室内濃度指針値』以下とし、車室内の空気質を改善しています。 *VOC(揮発性有機化合物):Volatile Organic Compounds |
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■メーター類は撮影のため点灯 小物類は撮影のために用意したものです。 ■各装備・仕様の詳しい設定については、主要装備・主要諸元でご確認ください。 |
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