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フリードが最も大切にしたことは、乗る人みんなにストレスを与えることなくだれもが快適に使えること。 そのためには、運転しやすいコンパクトなボディでありながら、3列目でも大人が快適に座れる居住性に加え、 乗り降りや車内の移動がスムーズに行えることが必要だと考えました。 HondaのM/M(マン・マキシマム/メカ・ミニマム)思想をベースに「低床・低重心」技術を活かし、 エンジンルームのコンパクト化や低床化を追求。ミドルクラスミニバン同等の居住空間を確保するとともに、 低くてフラットなフロアによって優れた乗降性や移動性を実現しています。 |
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パワートレインやサスペンションなどのコンパクト化を追求し、各部の配置にも工夫を凝らしました。その結果、街なかでも扱いやすい4,215mmの全長でありながら、ストリームを超える2,625mm*1の室内長と車内移動もしやすい1,265mm*2の室内高を実現。室内幅も1,440mmを確保しています。さらに、シートの形状や配置の工夫により後列のひざまわりスペースを広げるなど、3列目でもゆったりできる空間を実現しています。 *1 7人乗り/8人乗り。5人乗りは1,910mm *2 5人乗りのスカイルーフ装着車は1,235mm |
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薄型燃料タンクの2列目シート下への配置や床下構造の工夫により、ラゲッジスペースまでのフラット化を実現したフリード専用のフロア設計。足元スペースのゆとり、乗り降りや車内移動のしやすさ、さらにはラゲッジスペースの使いやすさにも貢献しています。 |
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低いフロアがもたらすゆとりある室内高を活かし、後列にいくにしたがってヒップポイントを高く設定。2列目は1列目より60mm、3列目は2列目より45mm高くしています。1列目、2列目のシートバックとヘッドレストを圧迫感の少ない形状としたことと合わせ、2列目、3列目においても開放感のある、見晴らしのよい視界が得られます。 数値はHonda測定値 |
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広めに設定した1列目の左右シート間隔により、1列目と2列目間のスムーズな移動が可能。また、左右にフラットなフロアや凹凸の少ないインストルメントパネルのデザインなどにより、サイドウォークスルーも無理なく行えます。 |
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7人乗りでは、2列目にキャプテンシートを採用。1列目から3列目まで自由に行き来ができるため、狭い駐車場などで2列目シートの操作をすることなく、スライドドアから全員が乗り降りすることも可能です。2列目の左右シート間隔は200mm*確保しているため、2列目シートの左右それぞれにチャイルドシートを設置している場合でもスムーズな車内移動が行えます。 *シートクッション間。Honda測定値 |
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600mmの開口幅を確保した両側スライドドアを採用。壁際や狭い駐車場などでの乗り降りに重宝します。数値はHonda測定値 |
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Hondaスマートキーを携帯することで、キーを出さずにドアやテールゲートを施錠/解錠でき、さらに、キーを挿さずにエンジン始動も行える、Hondaスマートキーシステム。小さな子供を抱いていたり、荷物の多いときでも、スムーズに乗り降りできます。 |
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■各装備・仕様の詳しい設定については、主要装備・主要諸元でご確認ください。 |
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