|  | 
 
| 3×2のパッケージを成立させるにあたって、高い安全性の確保が前提となったことはいうまでもありません。 フロントセンターシートに子どもを着座させられること。すべての席に大きな安心をもたらすこと。
 Honda独自の基準をもって、すぐれた安全性能を実現しました。
 | 
 
|  | 
 
|  | 
 
|  | 
 
| ■最適なシート位置とスライド設定により、チャイルドシート※1の装着も可能に。 | 
 
|  | 
 
|  | 
 
| 
 
| 事故統計などから、子どもの着座は、前席より後席の方が安全であると言われています。助手席用エアバッグが膨らむ際に接触して傷害を受ける可能性も考えられるため、Hondaでは「お子さまは後席に」が基本スタンスです。ただしエディックスの場合は、V字シートレイアウトによりインパネおよび展開時のエアバッグとの距離を十分に確保。後席に近い環境をつくりだしたことで、フロントセンターシートへの学童用(ジュニア)シート※2およびスライド最後端位置での幼児用(チャイルド)シート※1の前向き装着を可能としています。 |  |  |  | 
 
|  | 
 
|  | 
 
|  | 
 
| 
 
| ※1 | 乳児用シートを除く。幅460mm以内の幼児用シートが前向きで使用可能。リアセンターシートを後ろにスライドさせ、フロントセンターシートを最後端までスライドさせた状態でのみ装着可能。 |   
| ※2 | 幅460mm以内の学童用シートが使用可能。 |   
| ※3 | 助手席への学童の乗車は、やむを得ない場合に限ります。 |   
| ※4 | 数値はISO FIXテザータイプの場合。 |  |