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高精度な空燃比制御などによる高効率な燃焼に加え、大型キャタライザーも採用し、全タイプで国土交通省「平成17年排出ガス規制」に適合。さらに20Xは「平成17年排出ガス基準75%低減レベル」認定を、17Xは「平成17年排出ガス基準50%低減レベル」認定を取得しています。 | ||||
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バルブ制御や点火時期の最適化など高効率な燃焼技術によって、エンジン単体での低燃費を実現。トランスミッションのきめ細かな制御による伝達効率の向上、軽量化などを加え、17Xは「平成22年度燃費基準+5%レベル」を達成。 17X 4WD、20Xは「平成22年度燃費基準」に適合しています。 |
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内・外装樹脂部品のほとんどをリサイクル性にすぐれたオレフィン系樹脂材とするとともに、リサイクルの難しいPVC(ポリ塩化ビニール)の使用削減などを推進し、クルマ全体のリサイクル可能率を90%以上※としています。 | |
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※Honda独自の算出基準による |
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電着塗装やホイールバランスウエイトなどで鉛を廃止し、クルマ全体での鉛の使用量を1996年レベルの1/10以下※1に削減しました。また六価クロムについても、使用全廃※2をめざしてフューエルフィラーパイプやブラケットなどでメッキコーティング剤における使用を廃止しています。 | ||||
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