Hondaは、日本のミニバン先駆者として、既成の価値にとらわれることなく、つねに自由な発想で提案をしつづけています。 そのさらなるチャレンジとして、「家族や友人、仲間とこれまでにない移動の歓びを共有する」との視点から、乗る人同士の自由・多彩なコミュニケーション空間を創造しました。 |
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それが、前3席、後3席の6座独立、センターシートがロングスライドする“3×2〈スリー バイ ツー〉”ミニバンです。 全幅を抑えつつゆとりある横3人掛けや、これまで難しかった子どもの前席乗車をかなえる安全性などを、Honda独自のパッケージング技術、安全技術により具現化。 人数や互いの関係によって思い思いにポジションを変えられることで風景や話題を共有化し、乗る人が気持ちを通わせ、前後の一体感をも生みだせる、ミニバンの新しい形態をつくりあげました。 |
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さらにユーティリティの自由度に加え、3×2ミニバンとしての価値をスタイリング、インテリア、走行性能でも徹底して追求しました。 |
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「エディックス」が実現したのは、 |
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3×2パッケージ 乗る人同士が親密感やゆとりを思うままにつくれる、3席×2列=6座独立のパッケ−ジ。 |
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3×2デザイン ショート&ワイドスタンスをベースとする新しい塊感を洗練させたウェッジスタイリング。 モダンで質感の高いインテリア。 |
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3×2ドライブ ワイドトレッドを活かしたすぐれた操縦安定性と爽快な走り、しなやかな乗り心地。 |
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共有体験を広げるなかから、人と人のより楽しく新鮮な関係づくりを求めた3×2ミニバン「エディックス」。 乗る人それぞれが新たな価値を見いだし、また歓びを感じていただけることをめざした、Hondaならではの提案です。 |
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