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リアカメラ付音声認識 Honda・HDDナビゲーションシステム+ プログレッシブコマンダー。(VG、VX、VZに標準装備。G、Xにメーカーオプション) |
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画面表示とリンクしたイメージどおりの操作が行える、プログレッシブコマンダー。 |
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8方向+プッシュのジョイスティックとダイヤル式のコマンドホイールを組み合わせた、プログレッシブコマンダーを採用。複数の操作が1カ所で行えるうえ、画面上も操作とリンクした表示とすることで、選択、決定、スクロールなどがイメージどおりに行えます。そのため、モニターは運転中でも視線移動の少ない位置に、コマンダーは手を伸ばしやすい位置にレイアウトしています。また、現在地、目的地、メニューなど使用頻度の高い機能は、大型のスイッチとしてコマンダーの周囲に配置。操作性をいっそう高めています。 |
高精度で使いやすい音声認識機能。 |
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ステアリングホイールの音声認識スイッチを押して、声に出して指示すれば、ナビゲーション機能に加え、オーディオやエアコンの操作が可能。また、インターナビ・プレミアムクラブとの連携でさまざまな情報提供を受けることができます。 |
表現が豊かな描画性能。 |
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ハードディスクの大容量・高速性を活かし、見やすくきれいな画面表示を実現しました。アンチエイリアス(ジャギー補正)やアルファブレンド(透過処理)、グラデーション(階調表示)などにより表現力を向上。表示色も32,000色に対応しています。 |
充実したエンターテインメント機能。 |
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好みの音楽CDから最大約800曲分(1曲6MBとして計算)をハードディスクに録音できるサウンドコンテナ機能をはじめ、DVDビデオ再生やスケジューラーなど多くの機能を備えています。 |
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ナビゲーションシステムと携帯電話※1で利用できる、Honda独自のドライブサポートサービス。音声認識Honda・HDDナビゲーションシステムとお手持ちの携帯電話※1との接続により、全国の最新道路交通情報をはじめ利用者個人のリクエストに応じたさまざまな情報の入手が可能です。ドライブを、そしてカーライフをよりいっそう快適にサポートします。 (入会金、年会費無料。携帯電話の通信料はお客さまのご負担となります。) |
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インターナビVICS VICSセンターから収集した全国の道路交通情報をインターナビ情報センターから入手でき、都道府県をまたぐ場合でも目的地方面の最新情報を入手でき、最短時間で到着可能なルートを案内します。 [プレミアムメンバーズVICS(世界初※2)] VICS情報未提供の道路でもインターナビ情報センターが独自に設定した道路区間であれば、メンバーのクルマから走行所用時間情報をアップデートし、その付近を走行するメンバー間で最新の道路交通情報を共有。経路誘導に反映させます。 [駐車場セレクト] クルマのサイズを自動認識した上で、駐車料金、営業時間など希望条件に合う駐車場のみを案内。 [渋滞予測情報(世界初※2)] 蓄積された渋滞データにもとづき、交通状況の変化を予測した最短時間ルートを案内。 地図データ更新 24ヵ月点検時に、ハードディスク地図情報を無償でアップデートします。 カーナビ向け情報 ニュースや天気、ドライブスポット情報など、豊富なコンテンツが利用可能です。 音声案内/読み上げ ナビゲーションのハンズフリー通話機能に加え、お気に入りのコンテンツなど、音声での呼び出し、読み上げが可能です。 メール送受信 メール交換が可能。音声で新着メールのチェックもできます。 パーソナル・ホームページ パソコンや携帯電話に個人専用ホームページを提供します。 愛車メンテナンス情報 オイル交換などのメンテナンス時期、任意保険の更新時期などをお知らせします。 |
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※1 情報を取得するには、NTT DoCoMo、ボーダフォン、au、ツーカーの携帯電話が必要です。一部の機種ではサービスをご利用になれない場合があります。 ※2 自動車メーカーとして、世界で初めて実用化。 ■VICSは財団法人道路交通情報通信システムセンターの登録商標です。 |
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格納式9インチワイドディスプレイをルーフに備えた2列目、3列目シート用のAVシステム。専用のDVD/CDプレーヤーやTVチューナーを備え、ゲームなどを接続できるAV入力端子も装備。付属のワイヤレスヘッドホンを使用することで5.1chサラウンドを1列目乗員に気兼ねなく楽しむことができます。また、フロントで選択しているDVD/TV/ビデオの映像表示はもちろん、ナビゲーションシステムの画面表示や目的地設定など走行中に制限される操作も自由に行えます。しかも、チャンネルの切り替えやディスク操作などはすべてリモコンで操作が可能。夜間でも操作しやすい自照式としています。 | ||||||||||||||
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フロントとリアそれぞれにフルオートエアコンディショナーを装備したうえで、フロントは左右独立温度コントロール式としました。これにより、運転席/助手席/2列目・3列目シートの3つのゾーンで独立して温度設定を行えるため、乗員の数やそれぞれの好みに合わせてフレキシブルに対応できます。後席の温度調節をフロント側でも操作できるほか、フロント左右それぞれに温度調節スイッチを備え、運転席、助手席ともに使いやすくしています。また、後席用のエアコンアウトレットを2列目、3列目ともにルーフの左右に2個ずつ設け、全席での空調性能を高めています。 | |
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超薄型カードキーを携帯していれば、ドアの旋錠/解錠やイグニション操作が可能。ドアハンドルを握るだけで解錠でき、車を降り、ドアを閉めて認証エリアから離れるだけで施錠できます。イグニション操作は、イグニションスイッチノブを押した後、通常のキー同様に操作できます。ID認証は電波を利用しているため、カードキーをカバンなどに入れたままでも作動します。また、イモビライザー機能を備え、車両盗難防止にも配慮しています。 | ||||||||
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ドアやテールゲートの施錠/解錠に加え、パワースライドドアおよびパワーテールゲート装備車はそれらのオープン/クローズもできる多機能型を装備しました。さらに、X、VX、VZにはパワーウインドウ操作も可能なタイプを装備しています。 | |
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発進後、15km/hを超えるとすべてのドアをオートロック。停止後、ATシフトレバーをPレンジに入れるとロックを解除します。販売会社で作動条件を好みに合わせてカスタマイズすることもできます。 | |
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キーとエンジン制御ユニットの間で電子認証を行うことで、複製したキーなどでのエンジンの始動を防止するイモビライザーに加え、ロック状態のドア、ボンネットフード、テールゲートなどを不正に開けようとすると、ホーンとハザードで警報を発するセキュリティアラームを装備。盗難防止性能を高めています。 | |
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