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さまざまなドライブシーンで安心をもたらす、良好な視界。 | |||||
ドアミラーの位置や三角窓の形状を細やかに調整し、運転席から広い左右の視界を確保。 また後方も目視しやすいよう配慮しています。右左折や狭い道、車庫入れなど、さまざまなドライブシーンで安心できる視界のよさです。さらに高いアイポイントで、前方の見晴らしも良好。 ボンネットフードが見え、車両感覚がしっかりと把握できます。 |
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旋回性能に優れた実用最小回転半径。 | ||||
外側のタイヤを基準とした最小回転半径は、5.3m。フロントコーナー部の軌跡による実用最小回転半径は、クラス※1トップレベルの5.6m※2を達成しています。コーナーをカットしたエクステリアデザインにより、Uターンや車庫入れもラクに行えます。 ※1 1.8L〜2.0Lクラスのミニバン、SUV。 ※2 ボディのフロントコーナーを基準にした計測値(Honda測定値)。 |
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乗り降りしやすい、大開度リアドア。 | |||||||
リアドアは、約80度という大開度を実現。 さらにステップ形状を平らにすることで2列目・3列目への乗降性を向上させています。 また、2列目シートの肩口のレバー操作により、シートが前に倒れスライド。 3列目にスムーズに乗り降りできます。 |
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優れた低燃費を実現。 | ||
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クラス※1トップレベルの低燃費13.8km/L※2を達成。デイリーユースにもロングドライブにも、気がねなく使うことができます。 ※1 1.8L〜2.0LクラスのSUV(2WD車)。 ※2 数値はFF車。10・15モード走行燃料消費率(国土交通省審査値)。 |
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必要な大きさと使いやすさを考えた、多彩な収納ポケット。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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さまざまなノイズに配慮した、静粛性。 | ||||||
静かで快適な室内のために最も重視したのは、ロードノイズの低減です。 そのために新開発の大断面多角形リアフレームによるリアまわりの高剛性化、サスペンション取り付け部の剛性アップ、さらに吸音材の最適配置、防音アンダーコートの採用などにより、ボディの音響感度(音の成りやすさ)を低減。 大幅にロードノイズを抑え込みました。また、こもり音やエンジン音、風切り音に関しても、ハイレベルな静粛性を実現しています。 |
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軽量かつ強固な、高剛性ボディ。 | ||||
曲げ剛性やねじり剛性という静剛性に加え、フロント左右とリア上下の剛性バランスを最適化するなど優れた動剛性を実現。 確かな操縦安定性と快適な乗り心地に貢献しています。 また、軽量で強度の高いハイテン材(高張力鋼板)の適用を拡大。 高い剛性とともに軽量化にも寄与しています。 |
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フロントまわりの高剛性化 フロントバルクヘッドの閉断面化を行い、さらに結合部にもバルクヘッドを追加し剛性を高めています。 また、フロントサスペンション取り付け部のダンパーtoダンパーにスティフナーを追加し、しっかりとしたハンドリングを実現しています。 |
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リアまわりの高剛性化 テールゲート開口部を全周閉断面化するとともに、四隅にバルクヘッドの追加や、上左右コーナーの部材をラップさせて結合。 これによりラゲッジスペースを犠牲にすることなく、高剛性化を実現しました。 また、ダンパーベースのガゼットを大型化し、クロスメンバーとの締結点を増やし、強固な構造としています。 |
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