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めざしたのは、「爽快・スマート パッケージング」。 |
SUVテイストのスタイリングを有しながら、取り回しに優れたコンパクトな全長4,285mm※。 そのサイズの中に、3列シート7人乗車の爽快空間を実現しました。 1列目・2列目は、大人がゆったり座れるスペースを確保。 3列目は、スペアタイヤを廃止するなど工夫を凝らし、無理なく座れるスペースとしました。 頭上空間や横幅もたっぷりで、快適な空間を生み出しています。 また、ラゲッジスペースも簡単アレンジ操作で、より広いスペースを確保できます。 もちろんこれらのパッケージングには、Hondaが培ってきた低床技術が大きく貢献しています。 ※メーカーオプション(プレミアムスタイルパッケージ)装着車を除く。 |
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実用性を重視した、ラゲッジスペース。 |
無駄なスペースがなく、すみずみまで使える効率のいいスクエアな空間設計。 ラゲッジスペース内の張り出しも極力抑え、効率よく荷物が積める実用的なパッケージングを実現しています。 テールゲートの開口部も充分に確保し、四角い空間とともにさまざまな形状のアイテムが積み込みしやすい設計。 床面は、段差やすき間がほとんどなくフラットです。 また、汚れにくい撥水シートと、2列目のシートバックにハードボードなどを装着したユーティリティパッケージもメーカーオプションで用意しました。 |
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シートアレンジは、簡単操作。 | |||||||||
シートアレンジについては、簡単操作であること、片手で操作できること、3列目シートが車内・車外から操作できることをめざしました。 2列目シートを収納する場合は、リクライニングレバーを操作することで片手で容易に行えます。 3列目シートはシートバックの出し入れが簡単操作で行え、テールゲート側からも操作ができます。また、肩口のリング付ストラップによってリクライニングも可能です。 |
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パッケージング効率を考慮し、応急パンク修理キットを全タイプに採用。 | ||||
スペアタイヤをスペース効率や軽量化の視点から廃止し、タイヤを脱着することなく処置ができる応急パンク修理キットを装備。 パンクした場合、いったんタイヤの空気を抜き、溶剤を挿入しエアを入れます。 溶剤がパンク部分をふさぐように凝固する仕組みです。 溶剤は、劣化を抑えるために真空パックとし、長寿命化を図っています。 |
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