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より高い安全性をめざした、全方位衝突安全性。 | ||||||||||||||||
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■大型断面リアフレーム | ■リアフレーム荷重分散構造 | ■リアフレーム断面比較 |
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Car to Carでの安全性を追求した、コンパティビリティ対応ボディ。 | ||||
クロスロードはボディが高い位置にあるため、当然フロントサイドフレームも高い位置にあります。 万一、車高の低いクルマと衝突した場合、相手車両に乗り上げてしまい、双方の衝撃吸収構造を活かしきることができません。そこで、バンパービームを下げた位置に設定し、すれ違いを防止。自己保護性能と相手車両への攻撃性低減の両立をめざしたコンパティビリティ対応ボディを実現しています。 |
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頭部や脚部などに対する衝撃吸収構造を採用した、歩行者傷害軽減ボディ。 | ||||
万一の際、歩行者にダメージを与えやすいボディ前部に、衝撃をやわらげる構造を採用。 Hondaは国内法規にとどまらず、脚部などの傷害軽減にも独自の基準を設け取り組んでいます。 |
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ブレーキ制御とシートベルト制御で追突の危険に対応する、 追突軽減ブレーキ<CMBS>※+E-プリテンショナー(運転席/助手席)。 [20Xi(4WD)に標準装備、20X(4WD)、18XにIHCCとセットでメーカーオプション] | |||||
ミリ波レーダーにより前走車との距離や相対速度などを検知し、追突のおそれがあるとコンピューターが判断した場合には警報を発し、さらに危険度に応じてブレーキとシートベルトを制御することで、ドライバーによる危険回避操作を支援するとともに追突被害の軽減を図ります。 ミリ波レーダーはフロントグリル内に設置され、前方約100mにわたって前走車を検知します。 ※CMBS = Collision Mitigation Brake System |
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その他、充実した安全装備。 |
●運転席用&助手席用SRSエアバッグシステム ●1列目シート3点式ロードリミッター付プリテンショナーELRシートベルト ●2列目シート3点式ELR/ALR(チャイルドシート固定機構)シートベルト(左右席) ●3列目シート3点式ELRシートベルト ●頸部衝撃緩和1列目シート ●ISO FIX対応チャイルドシート固定専用バー(2列目左右席)+テザーアンカー(2列目左右席) ●ディスチャージヘッドライト<HID>(ロービーム、オートレベリング/オートライトコントロール機構付) ●1列目シート用i-サイドエアバッグシステム(助手席乗員姿勢検知機能付)+サイドカーテンエアバッグシステム(1〜3列目シート対応) |
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