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Photo:20Xi(FF) メーカーオプション装着車 カットボディによる撮影 メーター類の表示は撮影のために点灯させたものです。 画面はハメコミ合成 |
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逞しさと心地よさの融合をめざした、「タフ・モダン・インテリア」。 | ||
コンセプトは「タフ・モダン・インテリア(Tough Modern Interior)」。 「爽快」×「骨太」をキーワードに、骨太で安心感のある空間でありながら、洗練された快適な室内をめざしました。 インストルメントパネルまわりを立体造形とし、力強さを表現。 キャビンは都会的な洗練された空間デザインで、多人数乗車の際にも広さが感じられるよう設計しています。 |
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座り心地と質感にこだわった、快適3列シート。 | ||||
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シートとしての基本性能と操作の容易さを重視。3列あるシートそれぞれに合わせた性能と機能を追求しました。 | ||||
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●1列目シート めざしたテーマは、「ピタフカシート」。 身体にピタッとして、ふかふかな感触。 フレームの剛性に加え、パッドや肩まわりの形状を工夫し、しっかりとしたホールド感を確保。 さらに、シート表皮に10mmのワディング層(低密度ウレタン)を設け、ソフトな座り心地を実現しています。 |
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●2列目シート 快適な座り心地をもたらす座面角度やウレタン硬度などを検証。 最適な角度や硬度を設定することで、優れた着座フィーリングを実現しています。 またスライド量、リクライニング量とも充分に確保しています。 |
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●3列目シート セダンのリアシート同様、クッションのフレームをワイヤー構造とし、ウレタンを厚めにすることで、やわらかな座り心地を実現しています。 |
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Photo:20Xi(FF) メーカーオプション装着車 カットボディによる撮影 メーター類の表示は撮影のために点灯させたものです。 画面はハメコミ合成 小物は撮影のために用意したものです。 | ||||
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優れた機能性と遊び心を融合したインストルメントパネル。 | ||
室内全体は広々としたスクエア基調としながら、メーターやエアコンスイッチなど視認性や直感的な操作性を大切にした、機能的で力強いコクピットデザインとしています。 メーターは、大きさと配置に変化を付けた異形4眼を採用し、走りの躍動感や楽しさを演出します。 さらに金属の無垢から削り出したようなメタル調のパーツを随所に配しています。 |
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Photo:20Xi(FF) メーター類の表示は撮影のために点灯させたものです。 | ||
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車室内VOC※を低減。 |
内装部品の素材、加工法、接着剤の見直しにより、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、トルエンなどのVOCの揮発量を抑制しました。 また、排ガス臭、花粉除去性能に優れた高性能脱臭フィルターを全グレードに標準装備し、車室内の臭いや刺激臭を軽減するとともに、VOCを厚生労働省の定めた『室内濃度指針値』以下とし、車室内の空気質を改善しています。 ※VOC(揮発性有機化合物):Volatile Organic Compounds |
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アレルフリー高性能脱臭フィルターを採用。(18Lを除き標準装備) |
外気を取り込む際、スギ花粉などの侵入を抑えるだけでなく、アレルギー性疾患を引き起こすアレルゲンをほとんどシャットアウト。 室内のアレルゲンを5分以内※に半減、15分※でほぼ捕獲しその活動を阻止し、快適でクリーンな室内環境を保ちます。 ※ Honda測定値 |
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見た目はタフ、肌触りはソフトなカラー&マテリアル。(18Lを除き設定) | |||||||||||||||||||||||
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内装色は、若々しさを表現する青みがかったブラックと、軽やかな印象のチタンアイボリーを用意。 またシート表皮には、メインに大胆な凹凸のある、新開発素材のスエード調トリコットを、サイドには立体感がありながら、ソフトな肌触りで丈夫なディンプル調ジャージーを採用しています。 |
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