CR-V
- 2001.09
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低床化により、さらに大きく使いやすいカーゴルームを実現。 グローバル・コンパクトプラットフォームやコンパクト設計のリアサスペンションの採用により、120mmの低床化(従来モデル比)を達成。荷室地上高が598mmと低くなり、大きな荷物や重い荷物の出し入れが容易になりました。しかも、この120mmの低床化はそのまま荷室高にプラスされ、1,060mmの高さを実現しています。これにより、リアシートスライド機構を活用すればさらに多くの荷物の収納が可能。ダブルフォールディング機構では、右側を倒すだけで26インチのマウンテンバイクが車輪を外さず立てた状態で2台積むことができます。 |
カーゴルーム容量比較(単位:L)
数値はVDA方式によるHonda測定値
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![]() 荷台寸法(従来モデル比)
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リアワイパーにライズアップ機構を採用 |
通常時はワイパーがガラスハッチの見切り線より下のテールゲートに位置し、 ワイパースイッチをONにすると一段持ち上がってからガラスハッチを払拭。スイッチをOFFにするとワイパーストップ位置から一段下がってテールゲートに戻るシステムです。この機構の採用により、リア視界を確保するとともに、ガラスハッチを軽くすることで開閉の操作性を高めています。 |
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随所に設けた、豊富な収納スペース。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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●カーゴフックやフロアフックを活用して、さまざまなアレンジが可能なカーゴネット | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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