さらにリアルワールドの衝突安全性能を
確保するために、独自の目標を設定した
Car to Car衝突実験を実施。
ホンダは、リアルワールドの衝突安全研究を推進するために、クルマ相互の衝突実験を実施。事故統計の分析から、「相手重量2トンクラスまでの乗用車、双方の衝突速度50km/h、50%前面オフセットの衝突」という独自の研究目標を設定しました。これはコンパクトなボディサイズのクルマにとって、より厳しい基準となりますが、シビックは高効率なエネルギー吸収&高強度ボディ構造により、この目標値をクリアしています。