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  安全
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ホンダはこれまで、歩行者衝突時の傷害軽減の研究を進めるなか、生命に関わるダメージを最も受けやすい、頭部への傷害の軽減をめざした歩行者傷害軽減ボディを開発してきました。シビックでは傷害軽減部位を、脚部に拡大し、ボンネットやボンネットヒンジ、ワイパー取り付け部、フェンダーに加え、バンパーにも衝撃吸収構造を採用しています。

第二世代歩行者ダミー ◎第二世代歩行者ダミー
歩行者の傷害軽減部位の
拡大をめざし新たに開発した、
第二世代歩行者ダミー。
より人体に近い構造で、
きめ細かなデータ収集が
可能になりました。
◎ダミーの膝内部
ダミーの膝内部
 
●歩行者傷害軽減ボディ
歩行者傷害軽減ボディ 歩行者傷害軽減ボディ
 
 
運転にゆとりをもたらす、充実した安全装備。
●前席用i-サイドエアバッグシステム
(シビック:G、iE、X、G4、X4/シビック
フェリオ:iE、RS、L4にメーカーオプション)
側面衝突時に乗員の胸部を効果的に保護するシート内蔵タイプ。側面衝突のさまざまな状況に対応します。乗員姿勢検知センサーも助手席シートに内蔵。体格や姿勢を検知してエアバッグの展開を制御します。
写真は機能説明のため、両席エアバッグ、前席用i-サイドエアバッグともに展開した状態を再現し、合成したものです
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●運転席用&助手席用SRSエアバッグシステム(全タイプ標準装備)
●フロント3点式ロードリミッター付プリテンショナーELRシートベルト
(全タイプ標準装備)
●EBD(電子制御制動力配分システム)付
ABS(4輪アンチロックブレーキシステム)
(全タイプ標準装備)
EBDは、ブレーキ時の前輪と後輪の制動力配分をコンピュータがコントロールし、
制動ポテンシャルをフルに引き出します。
●ブレーキアシスト(全タイプ標準装備)
急制動時などにブレーキ踏力を補助します。
●ISO-FIXチャイルドシート固定
専用バー(リア左右席)
(全タイプ標準装備)
ISO-FIX対応のチャイルドシートを設置する際に、シートベルトを使わずにチャイルドシート側のアタッチメントが取り付けられるアンカレッジバーをリアシート左右に装備。簡単・確実にチャイルドシートを取り付けることができます。
ISO=International Standardization Organization(国際標準化機構)
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◎ISO-FIX
チャイルドシート
固定専用バー構造図
●ディスチャージヘッドライト(ハイ/ロービーム)
(シビック:G、iE、X、G4、X4/シビック フェリオ:iE、RS、L4にメーカーオプション)
ガス放電型バルブによる高効率低消費電力を実現。従来のヘッドライトに比べ約2倍の明るさを発揮し、配光の広がりや照射距離も大幅にアップしています。

◎ディスチャージヘッドライト
ディスチャージヘッドライト
 
ホンダはさらなる安全をめざし、
衝突安全研究を今後も積極的に進めていきます。

リアルワールドの衝突実態をより効果的に再現する、
世界初の屋内型全方位衝突実験施設を建設。

リアルワールドに即したクルマの衝突安全性を実現していくためには、今後さまざまな形態の衝突実験を重ね、より詳細な研究を続けていく必要があるといえます。そのためにも、いち早く充実した研究をスタートさせる必要がありました。そこで、現在の固定バリアへの衝突実験にはない複雑な現象を徹底して解析するために、ホンダはリアルワールドの衝突形態を再現可能な、世界初の屋内型全方位衝突実験施設を建設。さらなる安全をめざし、衝突安全研究を積極的に推進していきます。

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