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これまでシビックは、FF2ボックスの持つスペース効率の利点を活かしながら、
スペースのさらなる高効率化を進めてきました。

Newシビックでは、驚異的な広さと快適な空間を獲得するために
“ショートノーズ&低床・フラットフロア・パッケージング”を実現。
これを具現化したのがホンダの画期的空間技術「新世代スペーステクノロジー」です。
ショートノーズにするために、世界最高水準の衝突安全性能を達成しながら
メカニズムを極力省スペース化し、同時に、優れた経済性や軽快な走り、しっかりした足まわりを獲得。
しかも広い空間を持ちながら、スタイリッシュに仕上げました。
さらに、世界最高レベルの環境性能も実現しています。

ビッグキャビンの実現と同時に、メカニズムの細部にわたる工夫によって全性能の高次元化を達成。
シビックならではの革新パッケージングを完成しました。
 
新世代スペーステクノロジー

 
新世代スペーステクノロジーを核に、スペース効率と
メカニズムの性能を同次元で高めた
ショートノーズ&フラットフロア。
シビックには、こうしたハイレベルな両立が、全身・全性能に貫かれています。

ホンダの画期的空間技術「新世代スペーステクノロジー」。この基本フレームは、高剛性フロアフレームと井桁状のフロントサブフレームを組み合わせた構造で、ショートノーズでの高次元な衝突安全性能を確保しています。これを基本に、エンジンのモジュール化や新形状サスペンションなどによって、駆動系メカニズムをコンパクトに、しかもより後方に搭載できたことで、ショートノーズを実現。さらに、フロア下のメカニズムレイアウトの工夫などによって、フラットフロアや後席の居住性向上を実現しました。しかも、それぞれのメカニズムは、スペース効率を考慮しながら、さらなる高性能化を達成。衝突安全性や走行性能を高次元で確保しながら、スペース効率を大幅に高めています。

新世代スペーステクノロジー
■スペース効率の向上 ■各メカニズムの性能向上
[フロントショートノーズ]
●エンジンモジュール化
エンジンシステムを一体化させ、駆動系をコンパクト化。
arrow エアクリーナーとインマニチャンバーの管長を短縮したことで、中速域のトルク特性を向上。
●ハイマウント・ステアリングギアボックス採用
ステアリングギアボックスをハイマウント配置することで、
ミッションケースを上下で交わすことができ、
エンジンをより後方に搭載。
arrow ステアリングギアボックスのハイマウント配置により、サイドフレームのスムーズな結合レイアウトを実現し、ショートノーズでの衝突安全性能向上に貢献。
●フロント・ト−コントロールリンク・
ストラットサスペンション採用

シンプル構造により、従来のサスペンションに対して
前後サイズで56mm短縮し、サスペンション左右間で80mm拡大。
駆動系のスペース確保に貢献。
arrow ハイマウントされたステアリングギアボックスのセンターから長いタイロッドをダンパーに取り付けることで優れたトーコントロール特性を実現。
●EPS(電動パワーステアリング)採用
シンプル構造により、メカニズムのスペース確保に貢献。
arrow EPSによる燃費性能の向上。車速に応じたきめ細かな制御により、なめらかなステアリングフィールを獲得。
[フラットフロア]
●高剛性フレーム構造のフロアフレーム arrow 井桁形状サブフレームとの組み合わせにより、高次元の衝突安全性能を実現。
●フロア下メカニズム配置
燃料タンクを樹脂製にしたことで形状を自由にでき、
エキゾーストパイプを車体の右側に、
プリチャンバーを燃料タンク横に集中配置。
arrow 省スペース化しながら、燃料タンク容量を45>50Lに増大(FF車/旧モデル比)
●リア・リアクティブリンク・
ダブルウイッシュボーンサスペンション採用

バネとダンパーを床下に配置したコンパクト設計の
ダブルウイッシュボーンを採用。後席を後方に設置
することができ、居住性を向上。荷室幅も拡大でき、
フラットでワイドなスペースを実現。
arrow リアクティブリンクの採用やブッシュの高剛性化により、優れた安定性と乗り心地を実現。

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