CIVIC - 1992.07

CIVIC
シビック20年の歩み
 
シビックの変遷

1972●昭和47年 ニューベイシックカー

シビック誕生

ニューベイシックカー
世界の街へ向けて発進

日常の扱いやすさ、なじみのよさを重視し、同時に〈走行性、経済性、機能性、合理性〉を備えた〈総合バランス〉にすぐれたベイシックカーとして小型車市場に新風をまきおこしました。

シビック=CIVIC〔sivik〕(a)市民の、公民の、都市の
あらゆる人々のくるま、世界市民のベイシック・カーの
意味で名づけられました。

  FF・2ボックスの
〈シビック1200・2ドア〉を新発売

シビックは、世界に受け入れられる国際車をめざし、これまで日本で類を見ない台形デザインのFF・2ボックスカーとして開発されました。

〈価格/発売タイプ〉

昭和47年7月12日発売 (単位:千円)
タイプ 地区
東京 名古屋 大阪 福岡
シビック1200 スタンダード 425 418 421 433
デラックス 475 468 471 483
ハイデラックス 495 488 491 503
※ 価格はすべて主要地区メーカー希望小売価格
(以下全て同様)

シビック1200・2ドア ハイデラックス
シビック1200・2ドア ハイデラックス

〈主な特長〉
  ●小型横置きエンジン搭載のFF方式エンジン前置き(前輪駆動方式)を採用。
●車長いっぱいにとったロングホイールベース、広いトレッド、低い重心など安定感あふれる台形デザイン。
●サスペンションはストラット方式4輪独立懸架を採用。
●すぐれた燃料経済性と粘り強く中・低速域でも高いトルク特性を発揮する水冷4サイクル直列4気筒横置きOHCエンジン搭載。
総排気量:1,169cc、最高出力:60PS/5,500rpm
最大トルク:9.5kgm/3,000rpm
燃費:22km/L(公式テスト値・舗装平坦路60km/h時)
●衝撃吸収式ハンドルと、軽くシャープな切り味のラックピニオン式ステアリング機構。
●広い視界を確保したフロントウィンドウと曲面ガラス採用のドアウィンドウ。

  〈シビック1200〉にGLタイプと
3ドア車を追加し発売

7月発売の〈シビック1200〉シリーズの最高出力、最大トルクをそれぞれアップし、よりスポーティな走行が楽しめるタイプとして新たに「GL」タイプを追加し発売しました。
また、リアが開く機能的なハッチバック車〈シビック1200・3ドア〉も同時に発売しました。
これによりシビック1200は、2ドア4タイプ、3ドア3タイプの計7タイプと充実。

〈価格/発売タイプ〉

昭和47年9月1日発売 (単位:千円)
タイプ 地区
東京 名古屋 大阪 福岡
シビック1200 2ドア GL 530 523 526 538
3ドア デラックス 490 483 486 498
ハイデラックス 510 503 506 518
GL 545 538 541 553

〈シビック1200GLの主な特長〉
  ●よりスポーティな走行が楽しめる水冷直列4気筒横置きOHCエンジン搭載。
総排気量:1,169cc、最高出力:69PS/5,500rpm
最大トルク:10.2kgm/4,000rpm
燃費:22km/L(公式テスト値・舗装平坦路60km/h時)
●後方視界を確保するユニークなリアワイパーを装備。
●前輪に油圧ディスクブレーキを採用。

シビック1200・3ドア GL
シビック1200・3ドア GL




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