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| 高い運動性能としなやかな乗り心地を高次元で両立した、低重心シャシー。 | |||
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| 一体感のある走りを生み出す、低重心化・低慣性化。 |
| 一体感のある乗り味を実現するために、低重心化・低慣性化を追求しました。エンジンは17mm低くマウント。燃料タンクは成型自由度の高い樹脂製とし、薄型化して低く配置。より前方に移したことで、低慣性化も同時に実現しています。 数値は従来モデル比 Honda測定値 |
| 優れた旋回フィールが得られる、エンジンマウント配置。 | ||||||
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| 高い旋回接地性を発揮する、サスペンションセッティング。 | ||||||
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| ダブルウイッシュボーン・フロントサスペンション | ||||
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| マルチリンク・ダブルウイッシュボーン・リアサスペンション | ||||||||||
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| 入力に応じて最適な減衰特性を発揮するダンパーを新開発。 | ||||||
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| ブラシレスモーターを採用した、EPS(電動パワーステアリング)。 |
| 電動モーターの駆動力で操舵アシストを行うEPSを採用し、車両の走行状況に応じた適切なアシストを高精度に制御しています。モーターには高効率・低慣性のブラシレスモーターを採用し、モーター出力を向上。各部のフリクション低減やステアリングギアボックスの取り付け剛性向上と合わせ、スムーズでリニアなステアフィールを実現しています。 |
| 剛性感のある、リニアなブレーキフィール。 |
| 剛性の高いタイロッド構造のマスターパワー、小径マスターシリンダーの採用と合わせ、最適なブレーキペダルレシオとすることで、剛性感のあるリニアなブレーキフィールを獲得しました。また、フロントのアンチダイブ角、リアのアンチリフト角を最適化し、制動時の車体姿勢を安定化。さらに大径ディスクブレーキを採用することで、安心感のある優れた制動性能を獲得しています。 |
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