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ASCOT/ACCORD/INSPIRE/VIGOR
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メカニズム/アコード インスパイア&ビガー

ENGINE&TRANSMISSION

新しいコンセプトを求めた高出力、高品位エンジン。
新開発、直列5気筒20バルブエンジンを搭載。

アコード インスパイア/ビガーに搭載される新設計エンジンの特長は、

(1)

一次偶力バランサー付5気筒エンジンによる低振動、低騒音、高回転域までのなめらかさ

(2)

アルミシリンダーブロックをはじめとする軽量・コンパクト、高剛性化

(3)

優れた吸・排気特性と最適燃焼による全域高トルク、高出力化

(4)

35°右傾エンジンレイアウトによる低重心、低ボンネット化
FFミッドシップならではの気持の良い走り、洗練された上質な乗り味をもたらしています。



エンジン
2.0L・SOHC・STRAIGHT-5+PGM-FI

総排気量:1.996cm3
最高出力(ネット値):160PS/6,700rpm
最大トルク(ネット値):19.0kgm/4,000rpm
10モード走行燃費:10.4km/L
(運輸省審査値・型式E-CB5 アコード・インスパイアAZ-i・AG-i ビガーType N・E・W 5速車)
ボア×ストローク:82×75.6mm
圧縮比:9.7
*「ネット」とは車両搭載状態で測定したものです。



多気筒エンジンの利点を生かした直列5気筒。
多気筒エンジンが持つ静粛性と滑らかさ。それは一般的に、「燃焼や慣性力によって生ずる振動は多気筒ほど少なくなる」という基本特性によってもたらされます。また、高出力化が図りやすい点も多気筒エンジンの大きな魅力。しかし、逆に直列多気筒エンジンはクランクシャフトが長いために高回転時にはクランクシャフトねじり振動が発生しやすいという面や、軽量コンパクト化、低燃費化を図りにくいという面も持っています。これら多気筒エンジンの性格を細かく分析し、低振動、高出力化の利点を生かしながらも、高回転、軽量コンパクトな直列5気筒エンジンを実現しました。


FFミッドシップ、低重心、低ボンネットを実現。
35°右傾エンジンレイアウト&クランクケース貫通ドライブシャフト。
パワープラントの重心を前車軸の後方に置くために、ドライブトレインをエンジン側方部にレイアウト。しかし、そのためにドライブシャフトをクランクケース下にもってきたのでは、エンジン高が上がり、低重心化、低ボンネット化は実現できません。そこで、エンジンを35°傾斜させるとともに、クランクケースとオイルパンに中空部分を設け、ドライブシャフトを貫通させるという画期的な構造を導入しました。これによりシリンダーヘッドまわりのスペース効率が向上し、優れた吸・排気特性を達成。高出力化に大きく貢献しています。


図

(1)

マルチステージ制御インテークマニホールド

(2)

シャッターバルブ

(3)

カムシャフト

(4)

5-3-1 エキゾーストマニホールド

(5)

ディファレンシャルギヤ

(6)

クランクケース貫通ドライブシャフト




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