高度なエンジンテクノロジーが、
高出力と静粛性を両立させました。

長年にわたり、高性能エンジンの開発を続けてきたホンダは、まったく新しい上級小型車を世に送り出すにあたり、2.0Lノーマルアスピレーションでトップクラスの性能と、上級車に求められる質の高さを備えたエンジンの開発に挑みました。そこで、多気筒エンジンに着目。磨き続けてきた高回転、高効率化技術を投入し、まったく新しいエンジンを完成させました。それが、新世代の高品位エンジン、縦置5気筒20バルブです。低回転から高回転まで全域トルクフル、ストレスなく追従する回転特性と圧倒的な高出力、多気筒のなめらかさと静粛性、軽量・コンパクト、そして高剛性を実現しました。