2015年4月発表 2017年8月終了モデル
この情報は2017年8月現在のものです。
2015年4月発表 2017年8月終了モデル
この情報は2017年8月現在のものです。
走行性能
低燃費ながら、多人数で乗ってもパワフル。
たとえば8人で乗っても、発進からグッと
ターボがしっかり効いて、そのままグンと
伸びのある爽快な加速も得られます。
ターボでパワーを補い、エンジンの回転数を抑えることで燃費を向上させています。アイドリングストップシステムも標準装備。
従来のターボのイメージを覆す、低速から力強く効くターボを採用。多人数で乗っても、発進時や高速道路などでパワフルに加速します。
ターボによって走行中のエンジン回転を低回転化することで、エンジン音を低減。会話しやすい空間に仕上げました。
クルマの重心位置を低くすることで、カーブや高速走行時でもふらつきにくい優れた操縦安定性を実現しています。
各種センサーで路面の状況や車両の走行状態を検知。状況に応じて瞬時に4WD走行に切り替わり、登坂やカーブ、雪上の発進時などでも安心です。
運転しやすさ
交差点やカーブで斜め前方を見やすくするため、フロントには大型の三角窓を。リア左側のガラス面を大きくすることで、後退時などの視界にも配慮しています。
取り回しのしやすい最小回転半径5.4m※2。縦列駐車やUターンなど、日常のシーンで使いやすさを実感できる小回りの良さです。バック駐車などの際に、おおよそのタイヤの切れ角がわかる機能※3もご用意しています。
タイヤ角度モニター※3
※1 B(FF)。1.5L~2.0Lクラス、全高1,800mm以上、7/8人乗りミニバン。(2016年10月現在。Honda調べ)
※2 SPADA・Cool Spirit Honda SENSING(FF)は5.7m、Modulo X は5.8m。
※3 「Honda SENSING」とセットで装備されます。
※4 全長、全幅、全高の数値はすべてB、G・Honda SENSING、G・EX Honda SENSINGのFF車。
■掲載の写真には、機能説明のためのイメージが含まれます。
■各装備・仕様の詳しい設定につきましては、「主要装備表」「主要諸元表」をご覧ください。