2007年11月発表 2009年9月終了モデル
この情報は2009年9月現在のものです。
インテリア |
ひろびろ乗れる。狭い道でもスイスイ走れる。 |
家族みんなが使いやすい低床化と運転のしやすい視界のよさ。ふたつの魅力を両立させるために、ステップ ワゴンはアイポイントの高さを保ちながら、インストルメントパネル全体を下げ、開放感のあるパノラマ視界を実現しています。そのうえでワイドなデジタルメーターをドライバーから遠めの奥まった位置に配置。走行中の焦点移動を少なくすることで、安全性に配慮しました。さらに大きな三角窓を設け、ドアミラーの取付位置も工夫。曲がり角などでの視界を広げ、交差点などを横断する歩行者を見やすくしています。 |
低床・低重心パッケージが実現したステップ ワゴンのフロア高は、わずか390mm*(FF)。しかもフラットフロアだから、小学校低学年のお子様から高齢の方まで乗り降りしやすくなっています。 *Honda測定値。 |
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パッケージの低床・低重心化などにより、全高を1,770mmまで下げながら、 *1 「トップライトルーフ」装着車は1,315mm。 |
ステアリングホイールが上下に加えて前後にも40mm*可動。 *Honda測定値。 |
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■各装備・仕様の詳しい設定につきましては、「装備一覧(ステップ
ワゴン/ステップ
ワゴン スパーダ)」 |