2013年10月発表 2017年10月終了モデル
この情報は2017年10月現在のものです。

2013年10月発表 2017年10月終了モデル
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  • 性能・安全

走行性能

外観写真

しなやかな乗り味をもたらすフロント/リアサスペンション。

スポーティーかつ安定感ある乗り味と、優れた乗り心地を両立するサスペンション。フロントは軽量なストラット式を、リアは走りと空間効率を高バランスするトーションビーム式を採用。

しなやかな乗り味をもたらすフロント/リアサスペンション。

乗り心地と安定感を両立する振幅感応型ダンパー。

ざらついた路面など、クルマが受ける振動が小さいときは柔軟に吸収し、コーナリング時などの大きな動きには減衰力を高めるダンパー。走りのしなやかさと安定感を両立させます。

乗り心地と安定感を両立する振幅感応型ダンパー。

よりなめらかなステアフィールを実現するデュアルピニオンEPS。

ステアリングの回転を直線方向の動きに変換するピニオンを入力側とアシスト側の2か所に設置。高い最大アシスト力となめらかなアシスト力制御を両立します。

よりなめらかなステアフィールを実現するデュアルピニオンEPS。

安定感ある走りのために「考える」4WD。

前輪がすべってから4WDに切り替わる従来のシステムから進化。センサーで路面の状況や車両の走行状態を検知し、最適なトルクを後輪に配分します。機構を軽量化し低燃費にも貢献しています。

REAL TIME AWD〈インテリジェント・コントロール・システム〉4WD車

安定感ある走りのために「考える」4WD。

運転しやすさ

そのコンフォートが、
ロングドライブで差をつける。

低重心化によってクルマの根本から操縦安定性を高めたオデッセイは、サスペンションをいたずらに固めることなく高い走行性能を獲得。ロングドライブで実感できる爽快なドライブフィールも大きな魅力です。

そのコンフォートが、ロングドライブで差をつける。

切り返しを少なく。
クラストップの小回り性能。

ゆとりの空間を備えたボディサイズながら、最小回転半径は5.4m。Uターンや縦列駐車の時などに、運転しやすさを実感できます。

最小回転半径

視界が良いから、安心して運転できます。

周囲の状況がよく見えるよう、各ピラーの形状などを工夫し、ひろびろとした視界を確保。右左折時の安心感を高め、気持ちよく運転できます。

※ 2015年12月現在。7/8人乗り、2.4Lクラス。Honda調べ。

■掲載のイラストには、機能説明のための作動イメージが含まれます。

■各装備・仕様の詳しい設定につきましては、「主要装備表」「主要諸元表」をご覧ください。