2013年10月発表 2017年10月終了モデル
この情報は2017年10月現在のものです。

2013年10月発表 2017年10月終了モデル
この情報は2017年10月現在のものです。

  • インテリア

室内空間

全身で、五感で楽しむゆとりと上質。

大切なのは広さと空間のクオリティーだとオデッセイは考えます。先進の機能と細やかな心づかいをスマートにつつむ上質な素材とデザインに、ぜひご注目ください。

室内空間イメージ

柔らかな感触のソフトパッドパネル。

上質さをたたえた、見た目にも柔らかな感触のソフトパッドパネル。

柔らかな感触のソフトパッドパネル

スマートフォンのような操作感の静電式タッチパネル。

軽やかに操作できる静電式タッチパネル。エアコンは指先のフリック操作で一気に設定温度を変えることも可能です。

スマートフォンのような操作感の静電式タッチパネル

ゆとりの2列目プレミアムクレードルシート。
タイプ別設定

背もたれを倒すと連動して座面前部が持ち上がり、姿勢を優しくホールド。ロングスライド機能や背もたれの中折れ機構、オットマンも付いた特等席です。

ゆとりの2列目プレミアムクレードルシート[タイプ別設定]

オットマンを内蔵

オットマンを内蔵

背もたれを倒すと座面上部が連動して上昇

背もたれを倒すと座面上部が連動して上昇

背もたれは中折れ機構付

背もたれは中折れ機構付

3人がけで床下格納を実現した3列目シート。

床下にしまえる3列目シートは、リクライニング機構を備え、背もたれの角度を1席ごとにずらすことで大人3人が肩をふれあうことなく座れます。

3人がけで床下格納を実現した3列目シート

約30cmの低いステップ高で乗り降りしやすい。

低床化により優れた乗降性を獲得。階段のようなステップをなくすことで、フラットで広いフロアも実現しています。

約30cmの低いステップ高で乗り降りしやすい。

ドアハンドル操作が軽い力で行えます。

ドアハンドルの操作力を低減。荷物を抱えている時なども楽にスライドドアを開閉できます。

ドアハンドル操作が軽い力で行えます。

超低床プラットフォーム

ミニバン性能の理想を求めて。

空間性能と移動性能を高め合う、超低床プラットフォーム。

空間を広くとるため「天井を上げると同時に床面も下げる」というHondaならではの発想をさらに深化。フロア下の燃料タンクや排気系を極限まで薄くし、空間の拡大はもちろん、低重心化による運動性能や乗り心地の向上を実現。乗り降りもしやすくなるなど、様々な価値を生み出します。

空間性能と移動性能を高め合う、超低床プラットフォーム。

超低床プラットフォームをそのままに、
高効率のハイブリッドシステムを追求。

乗員すべてに快適な空間を用意するために。オデッセイ ハイブリッドは極限の薄さを誇る超低床プラットフォームに、独創のハイブリッドシステムを組み込みました。システムを徹底的に小型・高効率化し、バッテリーなどはHondaで初めて1列目シート下に搭載。広大な空間を犠牲にせずに、優れた燃費性能と未体験の走りを実現しています。

超低床プラットフォームをそのままに、高効率のハイブリッドシステムを追求。■機能説明のための合成写真です。

座った時に広く感じる、その実感を大切に。

たとえば、着座時の頭まわりが広くなるように工夫した形状など、オデッセイはいたずらに室内高を上げるのではなく、乗員それぞれが実感できる“広さ感”にこだわっています。

座った時に広く感じる、その実感を大切に。

超低床プラットフォームが実現した、新しい価値。

走行性能

■数値はすべてHonda測定値。

■インテリアの写真はすべてカットボディによる撮影。

■メーター類は撮影のため点灯。

■画面はハメコミ合成。

■各装備・仕様の詳しい設定につきましては、「主要装備表」「主要諸元表」をご覧ください。