2016年9月発表 2017年12月終了モデル
この情報は2017年12月現在のものです。

2016年9月発表 2017年12月終了モデル
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  • インテリア

サウンドマッピングシステム

高性能スピーカーを緻密にマッピングし、
臨場感あふれる音空間を実現。

ひずみの少ないクリアな音質を追求し、ケブラーコーンスピーカー、アルミドームツィーターを採用。
サブウーファーは、コンパクトなバックロードホーン型とすることでフロント側にレイアウト。
低音から高音まで、クリアな音質のスピーカーを緻密に配置、臨場感あふれる音空間を作りあげました。

サウンドマッピングシステム

コンパクトながら圧倒的な重低音を生み出す。

17cm バックロードホーン型
サブウーファー

スピーカー背面にホーン部を設けて空気振動を増幅し、省スペースで優れた低音再生を実現する「バックロードホーン型」のサブウーファーを、日本のスピーカーブランド「FOSTEX」と共同開発しました。

■FOSTEXロゴはフォスター電機株式会社の商標です。

コンパクトながら圧倒的な重低音を生み出す。

17cm バックロードホーン型
サブウーファー

N-BOX SLASHでのバックロードホーン型イメージ図

パワフルでキレの良い低音を再生。

ケブラーコーンスピーカー

フロント(17cm×2)

リア(12cm×2)

音のこもりの原因となる残響音をできるだけ抑えるために、一般的なスピーカーに使用されるポリプロピレンコーンをはるかにしのぐ伝播速度を備えた高剛性の「ケブラー」を振動板に採用。パワフルでキレのよい低音を実現しています。

クリアで繊細な高音を再生。

アルミドームツィーター

フロント×2

リア×2

繊細な高音再生を求め、一般的なツィーターに用いられるメタルコーンよりさらに音の伝播速度の高い「アルミニウム」を振動板に採用。かつ音の広がりをもたらすドーム型にすることで、クリアで繊細な高音を実現しています。

高性能スピーカーの性能を最大限に引き出す。

360W MOS-FET
パワーアンプ

プレミアムオーディオで用いられる、プリアンプとパワーアンプのセパレート構造を採用。プリアンプとパワーアンプの接続にはバランス方式を採用し、ノイズの少ないクリアな音の伝送を実現しました。

(MOS-FET:Metal Oxide Semiconductor Field Effect Transistor)

サウンドマッピングシステム対応。
iPhoneをつないでナビにもできる。

サウンドマッピングシステム対応のオーディオシステム。Honda純正ナビアプリ「インターナビ ポケット(有料)」を起動したiPhoneにつなげば※1、ナビ画面を7インチの大画面ディスプレイに表示可能。また、3ビュー切り替え式リアカメラも搭載。

ディスプレイオーディオ
タイプ別メーカーオプション

ディスプレイオーディオ

静粛性も、さらに徹底追求。

静粛性イメージ

※画像はイメージ

スモールカー基準でつくりあげた静粛性をベースに、サウンドマッピングシステム装備車には、防音材をプラス(1、4)。より一層優れた静粛性を実現し、高音質スピーカーが奏でるサウンドをさらに引き立てる工夫を施しています。

  1. 1 ルーフライニングインシュレーター
  2. 2 ダッシュボードインシュレーター※2
  3. 3 フロントフェンダーエンクロージャー※2
  4. 4 サウンドマッピングシステム装備車専用フロントドアホールシール

※1 接続にはケーブルが別途必要です。

※2 標準装備

■車両故障の原因となりますので、サウンドマッピングシステムは、必ずサウンドマッピングシステム対応の「ディスプレイオーディオ」または「Honda純正のギャザズ ナビゲーション」と組み合わせてご使用ください。

■各装備・仕様の詳しい設定につきましては、「主要装備表」「主要諸元表」をご覧ください。