2016年9月発表 2017年12月終了モデル
この情報は2017年12月現在のものです。
2016年9月発表 2017年12月終了モデル
この情報は2017年12月現在のものです。
室内空間
「プライベートブース」をキーワードに、とびきりくつろげる場所であることをめざしました。広さはもちろん、包みこまれるようなインテリアデザイン、素材感など、すみずみにこだわりがあふれています。
センタータンクレイアウトだからこそ実現した、ゆとりの後席。さらに、スライド機構・リクライニング機構を採用することで、よりくつろげる後席空間としています。
通常は後席の下にある燃料タンクを、前席の下へ収めることで、使える空間を劇的に拡大。
広さはもちろん、多彩なシートアレンジを可能にしています。
■イメージ図
快適性
■イメージ図
IRカット〈遮熱〉/UVカット機能付フロントウインドウガラス、IRカット〈遮熱〉/スーパーUVカットガラス(フロントコーナー/
フロントドア)、IRカット〈遮熱〉/スーパーUVカットプライバシーガラス(リアドア/テールゲート)
お肌の大敵、紫外線(UV)とジリジリした暑さを生む赤外線(IR)をカットするガラスを、すべての窓に。日差し対策を忘れたときも、安心してドライブできます。
紫外線の大幅カットにより、お肌のシミやシワなど、太陽光線の目に見えないリスクを軽減します。さらに赤外線(IR)カットにより、室内の不快な暑さを軽減。冷房効果を高めます。
空気浄化や脱臭効果※4などがあるプラズマクラスター技術搭載のエアコンを全タイプに標準装備。
※5
ステアリングホイールにヒーターユニットを内蔵。冬場も快適なドライブをサポートします。
機能説明のためのイメージ
※1 すべての窓ガラスで紫外線約99%カット(ISO9050基準)と赤外線約70〜80%カット(波長域780〜2,500nm)。Honda調べ。
※2 SPF/PAは、皮膚に塗布するサンスクリーン評価方法であり、通常、窓ガラスの評価方法には使用されませんが、ガラスを皮膚に密着させた状態で日本化粧品工業連合会の定める測定方法に従い実験を実施し計測。
※3 テスト車両(N-BOX)の後席にチャイルドシートを装着し、初夏の強い西日を模した人工太陽灯を5分間照射した際の、従来プライバシーガラスとの比較。
※4 車内の状況や個人差により効果の程度が異なる場合があります。
※5 シャープ株式会社のプラズマクラスター技術を搭載しています。当技術マークの数字は、プラズマクラスター作動時の各席(着座時の顔面高さ)で測定した空中に吹き出される1cm3あたりのイオン個数の平均値の目安です。
■シャープ株式会社のプラズマクラスター技術を搭載しています。プラズマクラスターマーク及びプラズマクラスター、Plasmaclusterはシャープ株式会社の商標です。
■プラズマクラスターはエアコンもしくは送風に連動して作動します。
■小物類は撮影のために用意したものです。
■インテリアの写真は機能説明のための、カットボディによる合成写真です。
■各装備・仕様の詳しい設定につきましては、「主要装備表」「主要諸元表」をご覧ください。