2014年12月発表 2015年11月終了モデル
この情報は2015年11月現在のものです。
■燃料消費率は定められた試験条件での値です。お客様の使用環境（気象、渋滞等）や
運転方法（急発進、エアコン使用等）に応じて燃料消費率は異なります。
-
「平成32年度燃費基準達成車」
G(FF/4WD)
G・Aパッケージ(FF/4WD)
G・ターボAパッケージ(FF)
X(FF/4WD) -
「平成27年度燃費基準＋10%達成車」
X・ターボパッケージ(FF)
-
「平成27年度燃費基準＋5%達成車」
G・ターボAパッケージ(4WD)
全タイプ「平成17年排出ガス基準75%低減レベル」をクリア
-
「平成17年排出ガス基準75%低減レベル」
認定車全タイプ
[ 高性能DOHCエンジン ]
レースで鍛えた技術も投入し、クルマの基本である走りをしっかり磨きました。特にこだわったのは、日常でよく使う50km/hまでの加速。ストップ＆ゴーの多い街中など、軽のイメージを超えるようなスムーズさで、快適に走れます。
最大出力 43kW[58PS]/7,300rpm
最大トルク 65N･m[6.6kgf・m]/4,700rpm
[ 高性能DOHCターボエンジン ]
トルク特性に優れるうえ、2,600回転という低回転で最大トルクを発揮するターボエンジンなら、さらにパワフルな加速。4人乗車時でも、坂道でも快適。高速道路への合流も余裕を持ってできます。
最大出力 47kW[64PS]/6,000rpm
最大トルク 104N･m[10.6kgf・m]/2,600rpm
[ リアルタイム4WD ]
普段は省エネのFF走行。発進時や滑りやすい路面、荒れた路面などでは瞬時に4WDに切り替わり、高い走破性を発揮するHonda独自の「リアルタイム4WD」を採用。システムの軽量化、またCVTとの組み合わせによって低燃費を実現しています。
[ パドルシフト]
ステアリングの裏側にある「＋」と「－」のパドル（レバー）を指先で操作すれば、ＣＶＴでありながらマニュアル感覚のシフトチェンジが堪能できるパドルシフト（7スピードモード付）を装備。
[ クルーズコントロール ]
アクセルペダルを踏まずに定速走行ができ、高速道路などでの運転をより快適なものに。燃費向上にも貢献。
[ ピタ駐ミラー ]思い通りの場所にラクにピタリと停められるようにと採用した、死角を減らす「ピタ駐ミラー」。運転席に座った状態で左側の後輪、前輪が確認でき、幅寄せや縦列駐車の際に役立ちます。
-
左前のタイヤあたりが見え、路肩寄せがラク。
[ サイドビューサポートミラー ]
ミラー(A)は、ドアミラーの背面に付けたミラーとの合わせ鏡で、運転席から見えにくい左前輪の前方を映します。タイヤがまっすぐかどうかも確認でき、スムーズにスマートに停められます。
ミラー(B)は、運転席から見えにくい助手席側ドアの下あたりを映します。 -
後輪まで見え、バックにより安心感。
[ 広角ドアミラー ]
ドアミラーの下部を広角化して、後輪まで見えるよう視野範囲を拡大。後方確認をいっそうしやすくしました。
