「プライベートブース」をキーワードに、とびきりくつろげる場所であることをめざしました。
広さはもちろん、包みこまれるようなインテリアデザイン、素材感など、すみずみにこだわりがあふれています。
Photo:X(FF)
メーカーオプション、ディーラーオプション装着車
ひずみの少ないクリアな音質を追求し、剛性に優れたケブラーコーンスピーカー、アルミドームツィーターを採用。
剛性に優れたスピーカーの性能を引き出すために、アンプは360Wの高出力に。サブウーファーはコンパクトなバックロードホーン型とすることで、より臨場感を高められるフロント側へのレイアウトを可能にしている。
[ ディスプレイオーディオ ] サウンドマッピングシステム対応のオーディオシステム。Honda純正ナビアプリ「インターナビ ポケット(有料)」を起動したiPhone®につなげば※、ナビ画面を7インチの大画面ディスプレイに表示可能。また、3ビュー切り替え式リアカメラも搭載。
※接続にはケーブルが別途必要です。
ディスプレイオーディオ(7インチ ワイドディスプレイ、リアワイドカメラ、照明付オーディオリモートコントロールスイッチ、AM/FMチューナー付CDプレイヤー、Bluetooth®Audio対応、Bluetooth®対応ハンズフリーテレホン機能、USBジャック〈2カ所〉、HDMI®ジャック、Siri®アイズフリー対応)
【インターナビ ポケットについて】インターナビ・リンクの会員登録を行ってください。
■仕様ならびにサービスは予告なく、変更・終了することがありますので、あらかじめご了承ください。
●情報を取得できるのはiPhone®の利用可能区域です。
●ご利用には、アプリダウンロードが必要です。
■対応するiPhone®の機種ほか、詳しくは販売会社またはインターナビ ホームページでご確認ください。
防音対策を徹底し、市街地での加速時や高速道路でのクルーズ時の騒音を大幅に低減。スモールカークラスに迫る静粛性を実現しました。さらに、サウンドマッピングシステム装備車には、追加で防音材をプラス。よい音を、より快適な音空間で楽しめるように配慮しました。
音のこもりの原因となる残響音をできるだけ抑えるために、一般的なスピーカーに使用されるポリプロピレンコーンをはるかにしのぐ伝播速度を備えた高剛性の「ケブラー」を振動板に採用。パワフルでキレのよい低音を実現しています。
軽自動車の限られたスペースでパワフルな重低音を出すために、スピーカー背面にホーン部を設けて空気振動を増幅し、省スペースで優れた低音再生を実現する「バックロードホーン型」のサブウーファーを、日本のスピーカーブランド「FOSTEX」と共同開発。コンパクトながらパワフルな重低音に加え、専用の高剛性振動板を強力に駆動するØ100の大型マグネットを採用し、パワーと音圧を両立した再生を実現しています。 ■FOSTEXロゴはフォスター電機株式会社の商標です。
N-BOX SLASHでのバックロードホーン型イメージ図
バックスペースが狭く、重低音が足りない。
重低音は出るが大型のため、カーオーディオではトランクルーム等に配置されることが一般的。結果的に、重低音が後ろから出ることになる。
室内の隙間空間を利用してメガホン効果で重低音が出せる。コンパクトなため、フロント側にレイアウトが可能。重低音が前から出ることで、より臨場感が高められる。
プレミアムオーディオで用いられる、プリアンプとパワーアンプのセパレート構造を採用。パワーアンプは、剛性に優れたスピーカーの性能を最大限に発揮するために、360Wの高出力に。さらに、プリアンプとパワーアンプの接続にバランス方式を採用することで、ノイズの少ないクリアな音の伝送を実現しました。
MOS-FET:Metal Oxide Semiconductor Field Effect Transistor
繊細な高音再生を求め、一般的なツィーターに用いられるメタルコーンよりさらに音の伝播速度の高い「アルミニウム」を振動板に採用。かつ音の広がりをもたらすドーム型にすることで、クリアで繊細な高音を実現しています。