2015年11月発表 2017年8月終了モデル
この情報は2017年8月現在のものです。
※G リアシート無しタイプは除く。
■マルチボードの耐荷重は200kg。 ■イラストはイメージです。
■ベッドモードで走行しないでください。
■写真の自転車は、全長1,740mm、全幅550mm、全高1,040mmの26インチ自転車を使用。自転車の形状によっては積めない場合があります。
■シート/ボード、アルミスロープの各操作は、異物をはさんでいないか確認の上、無理に力をかけず確実に行ってください。
■安全のため走行の際は荷物をしっかりと固定してください。
ウインチベルトを電動で巻き上げ、介護する人の負担を軽減。
安定した作動で、車いすの方も安心です。
足元も頭上も広びろ。手すりなど専用の装備や上質な内装、
リアスピーカー※などで快適空間に。
タイプ別設定
日焼けの原因、紫外線(UV)を約99%カット。ジリジリした暑さを生む赤外線(IR)も約70〜80%カット。全席に快適さを広げます。
※窓に単板ガラスを採用する仕様として、すべての窓ガラスで紫外線約99%カット(ISO9050基準)と赤外線約70〜80%カット(波長域780〜2,500nm)を実現。
2015年11月現在。 Honda調べ。
●車いす仕様インテリアキット ●手すりアクセサリー ●車いす仕様アクセサリー ●フロアカーペット
●テールゲートハーネス ●右側ワイヤーハーネス
■写真のスタッドレスタイヤは撮影のために用意したものです。
タイプ別設定
普段は省エネのFF走行。発進時や滑りやすい路面、上り坂などでは瞬時に4WDに切り替わり、高い走破性を発揮します。変速ショックのないスムーズな加速と低燃費に貢献するCVT(無段変速オートマチック)を採用。
※軽自動車クラスの車いす仕様車。2015年11月現在。Honda調べ。
●渋滞中などで前のクルマとぶつかりそうになると
回避を支援。「シティブレーキアクティブシステム」
(低速域衝突軽減ブレーキ+誤発進抑制機能)
●前席用i-サイドエアバッグシステム+
サイドカーテンエアバッグシステム〈前席/後席対応〉
タイプ別メーカーオプション
約30km/h以下での前方車両との衝突の回避・軽減を、自動ブレーキで支援。また、前方に障害物がある状況で、アクセルペダルを踏み込んだ場合に、急発進の防止を支援する機能も備えた「シティブレーキアクティブシステム」と、側面衝突に対応するエアバッグで、安心感を高めます。
低速域衝突軽減ブレーキは、約5km/h〜約30km/hで走行中に前方車両に対して衝突する可能性があるとシステムが判断した場合に作動し、自動的に停止または減速することにより衝突回避や衝突被害の軽減を図ります。本システムは、車両(二輪車や自転車等を除く)を作動対象としています。誤発進抑制機能は停車時や約10km/h以下で走行しているとき、自車のほぼ真正面に車両などの障害物があるにもかかわらず、アクセルペダルを踏み込んだ場合に、エンジン出力を抑制することで、急な発進を防止するとともに、音と表示等で接近を知らせます。いずれも道路状況、天候状況によっては使用できない場合があります。
写真の車いすは一例で、株式会社松永製作所の「車載用介助型車いす(REM-01H)」です。Honda販売会社では取り扱っておりません。
写真の車いすは一例で、株式会社カワムラサイクルの「車載用車いす(AYG-22)」です。Honda販売会社では取り扱っておりません。
★印のボディカラーは30,000円(消費税非課税)高となり、表示価格には含まれておりません。
※ 価格はメーカー希望小売価格で参考価格です。販売価格は販売会社が独自に定めております。
※ 保険料、税金(消費税を除く)、登録などに伴う諸費用は別途必要です。
※ 自動車リサイクル法の施行により、リサイクル料金が別途必要です。
■リサイクル料金は、リサイクル預託金(シュレッダーダスト、エアバッグ類、フロン類のリサイクル等に必要な費用、情報管理料金)及び資金管理料金の合計金額です。
■価格には、応急パンク修理キット・標準工具・ジャッキが含まれます。
■応急パンク修理キットを装備しておりますので、スペアタイヤは装備しておりません。
■オプション価格及び取付費は価格に含まれておりません。
■ETC車載器を使用するには、別途決済用のETCカード、セットアップ作業(セットアップ費用)が必要となります。
■車いすの種類・タイプ等により、乗車できない場合もあります。
■車いすご利用の方の乗降は安全に心がけて、介助する方が確実に行ってください。
■スロープは水平で平坦な路面でご使用ください。
■スロープの耐荷重は200kgです。「車いす+車いすご利用の方+介助する方」の合計重量が200kg以下であることをご確認ください。
■安全のため、車いすご利用の方もシートベルトを必ず着用してください。
■発進前に再度、車いすが確実に固定されているか、ご確認ください。
■スロープの展開は、接地するまで手を放さないでください。
■スロープの操作は周りに十分注意して行ってください。
■シート/ボードアレンジ、スロープの各操作は、異物をはさんでいないか確認の上、無理に力をかけず確実に行ってください。
■長時間のドライブや悪路での走行は、車いすご利用の方にとってご負担となる場合があります。