2016年6月発表 2019年6月終了モデル
この情報は2019年6月現在のものです。
2016年6月発表 2019年6月終了モデル
この情報は2019年6月現在のものです。
燃費・環境性能
エネルギーを効率よく活かす技術を存分に投入し、パワーを落とさず、より低燃費に。さらに、ボディーの重量や空気抵抗の徹底的な低減などとあわせ、この低燃費を実現しました。
全タイプ「平成17年排出ガス基準75%低減レベル」をクリア
赤信号の手前など減速中からエンジンを自動で止めるアイドリングストップ機構を標準装備。より長くエンジンを止め、燃料消費と排出ガスを抑えます。ブレーキを離した瞬間の、エンジンのスムーズなかかり具合にもこだわりました。(条件によってはエンジンを停止させない場合があります。)
エンジンだけでなくエアコンなども含めてクルマ全体を燃費優先で自動制御するECONモード。早く車内を涼しくしたい夏場など、空調を優先したい時には、スイッチを押してOFFにできます。
メーターの中の照明がグリーンになるように運転すると、よりエコドライブに。楽しくわかりやすい表示で、エコドライブをサポートします。
全高が高いハイトワゴン形状でありながら、空気の流れをスムーズにするデザイン処理やパーツの採用により、走行中の空気抵抗を低減。低全高タイプの軽自動車と同等なまでに空気抵抗を抑え、低燃費に寄与させています。
※1 2017年10月現在。全高1,700mm以下、自然吸気エンジンの軽ハイトワゴンクラス。Honda調べ。
※2 燃料消費率は定められた試験条件での値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。
■メーター類は撮影のため点灯。
■掲載の写真には、機能説明のための作動イメージが含まれます。
■各装備・仕様の詳しい設定につきましては、「主要装備表」「主要諸元表」をご覧ください。